叔母は嬉しそうに、舐めてくれた。「早かったから、もっと出来るね!もう少し飲んだら、やるよ!」
軽く身体を流して、先に出た俺は、「熟女 気持ち良い エッチ」で、調べた。
すると、「普通じゃ満足しない。 激しくしたい。 若い頃の様にしたい。」など。
バスタオルを巻いて、叔母が戻って来た。
飲みながら、俺「朝まで、2人だしエッチもしたちゃったし、朝まで裸で過ごそう!笑笑」叔母「良いけど、乳首長くて引いたでしょ?」俺「ビックリしたけど、舐めたり吸ったりしやすいから好きだよ!」叔母「本当?ありがとう!1人でオナニーする時に、乳首摘んで引っ張って、下は色々入れて。。ユルユルでしょ?前の彼が変態で、あんな事はもう出来ないし。。恥ずかしい。」 俺「本当の変態?俺、外でしたい!散歩行こ?」叔母「大丈夫?外でしちゃうよ!夜だから大丈夫だね?」裸にTシャツを着て、外へ。
田舎で、外に出ても人は誰もいない。
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