義家族との体験

妻が１０時ごろに家を出て１１時半ごろ紗枝さんと抱き合い、１３時ごろ終りました。
妻が出て行って１１時ごろ紗枝さんに呼ばれました。
ウキウキしながら２階の子供部屋に行くと押入れの上の袋棚から物を取ってほしいと言われ、手前にあるいらないものを下に置いて奥の物を取りました。
しかし、これもカモフラージュでだけかが帰ってきた時のためなんです。
紗枝さんは徹底した心配性のように、リビングや寝室は使いません。
１１時まで私が誘っても無視をして家事をこなしていました。
お尻を撫でても胸を触っても無視をし続けるのです。
楽しんでいる私の方がバカなのかなと思ってしまいます。
しかし、物を取り出すと２階の廊下に出て階段の上にところでワンピースの裾を捲りお尻を出すのです。
その時はびっくりしたのですがパンツは穿いていませんでした。
そしてワンピースの前ボタンの上から３つほど外しブラを見せつけてきます。
そうなると私も紗枝さんに抱き付いてディープキスをします。
私はズボンとパンツを脱がず下げるだけで紗枝さんが口に咥えてくれます。
大きく硬くなったら紗枝さんの性器を舐めまずは後ろから挿入。
その後お互い向かい合って紗枝さんの片足を持って挿入し、ブラを押し上げて胸を揉んで乳首を吸って紗枝さんの中で射精して終わりなんです。
その時まだ余裕があるともう一度紗枝さんがフェラをしてくれ２回目に突入します。
家の出入り口は玄関と台所の勝手口だけでどちらも２階の階段の上からドアーの音が聞こえるんです。
もし誰かが帰って来ても紗枝さんはワンピースの裾を下げブラを元通りにしてボタンを３つとめるだけ。
私もパンツとズボンを上げベルトをして元通りなんです。そして袋戸棚から出した荷物を持っていると紗枝さんの片付けを手伝っているしか見えないのです。
孫たちは１５時ごろに帰ってくるから１３時に終わればバレることもありませんし、またこのカモフラージュを使うことが出来るんです。
いつもなら１時間弱しか抱けなかった紗枝さんを妻が早く出かけてくれたおかげで１時間３０分は抱けることが出来ました。
結果として１回しか紗枝さんの中へ出すことが出来ませんでしたが余韻の中紗枝さんを複数回いかせることが出来ました。
でも、やはり時間を気にしないで紗枝さんと結ばれたいと考えています。


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