義家族との体験

昨日のお昼、妻がお花の教室へ行ったあと、長男の嫁紗枝さんと買い物に行きそのあとラブホテルへ行ってきました。
３時ごろまで家に帰らないと子供が帰ってくるという紗枝さんに調子を合わせていました。
いつもは私が車の運転をするのですが、昨日は紗枝さんでした。
すでに買うものを決めていたのか、スーパーへ行き１０分足らずで買い物を済ませるとすぐに車に乗って隣町へ。
地元のラブホではあれが見ているか分からないので、、
隣町へ行くと２回ほど行ったホテルへ紗枝さんが躊躇もせずに車を入れます。
ワンガレージワンルームで誰の顔を見られることはありません。
二人で中に入るとどちらかとなくすぐに抱き合ってキスをし、それがだんだんと激しくなっていくのです。
舌を絡めお互いの唾液を交換しディープキスになりながら相手の着ている物を脱がせていくんです。
口はずっと付けたままなのでＴシャツ類などは着けないのが当たり前になっているんです。
ブラウスや前開きのシャツなどでキスをしていても脱がせるもの、従ってブラは大丈夫ですよね。
スカートやズボン、パンツ類もＯＫで、口づけの時間は５分以上続くこともあります。
お互いスッポンポンになると二人抱き合ってベッドへ雪崩れ込み、あとはお互いの体の愛撫に移るのです。
もうその頃になると唇が相手に吸われて腫れているような感覚で、それでも私が紗枝さんの耳、首筋、胸、お腹そして股間へ、、
紗枝さんも私が終わると胸を舐めてくれそして勃起しているペニスを咥えてくれるんです。
そうなると私も紗枝さんの足を持って引き寄せ、顔を跨がせてお互いの性器を舐め合うのです。
それが終わるとようやく合体で、私の物が紗枝さんに股間へ入っていくのです。
あとはいろいろな体位で繋がり、抱き合い、愛し合い、ディープキスを繰り返し射精に至ります。
誰もいない家ではバックで繋がることが多いので、ホテルでは主に正常位で抱き合いながら射精し終ることが多くなります。
紗枝さんの中へ射精すると余韻に浸りながらしばらくは入れたままで、そこでもキスを繰り返し主に上になっている私が紗枝さんの口の中に唾液を注ぎ込んで紗枝さんがおいしそうに飲み込んでくれるのです。
あとは二人でシャワーを浴び帰るのです。
それでも紗枝さんと私はソープなどは使いません。なぜならば家に帰って誰かいて石鹸の匂いがしていたらバレてしまうからです。
たった１回のセックス、ホテルに入ってから出るまで約１時間くらいで紗枝さんの２、３回はいってくれるので満足しているようです。
家では誰かいるときは絶対イチャイチャしません。
それが二人の暗黙のルールになっています。





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