いろいろなご意見はあると思いますが続きを書かせてもらいます。
義父の女になると決めた日から義父は仕事が終わると私と主人がいるアパートに泊まりでやってきました。
真子は義母が主人の実家に連れて行ってしまいました。
そして義父が当面の生活費と息子の治療費、私への奉仕費として100万円出してくれたんです。
義父がアパートへ帰ってくるとまずはお風呂へ、その時私は義父の背中を洗わなくてはいけなかったのです。
「真理恵さん、そんな格好じゃ濡れてしまうぞ。私の妻も結婚したころは裸になって背中を洗ってくれたものだ。
夫婦でそうなのにお金を受け取っている真理恵さんがそれじゃ変だろ。早く裸になって私の体を洗うんだ。」
と、義父は少しづつ声を荒げて言ってくるのです。
仕方なく私は着ている物を脱いで義父の背中だけではなく体全体を洗う羽目になってしまったんです。
それが終わると食事なんです。
もともと豪華な食事を食べるなんて出来なくて、それでも小量なんですが品数を増やして作りました。
それには義父も喜んでくれ、「歳を取るとたくさん食べれなくなる。品数を増やしてもらえると助かるよ。真理恵さんの作ったものは美味しいよ。」と褒めてくれたんです。
私たちの横で主人は点滴がご馳走とばかり栄養を取っているんです。
食事が終わりあと片付けが終わるとしばらく主人の面倒を見て主人の横にお布団を敷くのです。
私と子供の布団しかないのですが、義父が私と一緒のお布団で寝るのは分かっていたので枕だけ座布団を二つに折りそこへ新しいタオルを巻いて私用の枕にしたんです。
まさか主人の横で主人の父と同じお布団で寝るなんて思っても見ませんでした。
横になると義父はすぐに私を引き寄せ抱き付いてキスをしてくるんです。
思わず「嫌、」と言ってもすでに生活費は受け取っていて義父を受け入れる外なかったんです。
着ている物を少しづつ脱がされ肌が露出するとそこへ義父の口が当たり舌が這い回ってくるんです。
それはナメクジのようなジトっとした舌が這って、最初のうちこそ鳥肌が立ちそうな感じだったのですが時間が経つにつれ快感に変わっていったのです。
それでも声だけは出すまいと口に手を当て指を槌んで耐えていたのですが、ときおり「ああ、、」と声が漏れてしまうのです。
(ああ、、あなた聞かないで、、手を、手を耳に当てて、、ああ、、あなたごめんなさい。)
と心で主人に謝っていたんです。
そんな愛撫は半時間も続いたでしょうか、すでに着ている物はすべて脱がされ義父が私の股間を舐めているんです。
そして私も69状態で義父のペニスを喉の奥まで入れてご奉仕しているんです。
そして義父が我慢が出来ないとばかり、私の両足を大きく広げると固くなったペニスを握り私の膣穴に宛がうと一気に中に入れてくるのです。
「ああ、、、あなた、、ごめんなさい。」
ふとベッドの上の主人の顔を見ると目に涙を浮かべているように見えたんです。
義父はそれから1週間毎晩アパートに泊まりに来て私を抱き続けました。
「こんなこと日にちを空けたらいいと言うものじゃないから。しかし毎晩したらいいと言うものでもないから。1週間続けて3日休んでまた1週間続ける。真理恵さん早く私たちの子供を作ろうな。」
義父はそう言って主人の前で私にディープキスをしてくるんです。
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