その後もダラダラと飲んでいたのですが
その日は兄がソファーに横になってしまいました。
凄いイビキをかき出しりかさんと笑ってしまいました。
お開きししようとりかさんが片付けを始めたので手伝い
洗い物をするりかさんの後ろからまた抱きつきました。
「ちょっと」と兄の方を気にして小さな声で抵抗しましたが
構わずパジャマをめくりキャミソールの中に手を入れオッパイを触りました。
りかさんは「もーダメだよ」と言いながら洗い物を続けているので下にも手を伸ばし
パンツの中に手を入れクリトリスを触ると洗い物の手を止め
「くー」と感じてくれました。
パンツを下げると「ダメだよ」と口では抵抗しましてが
腰を後ろに引くとくの字になってくれたのでお尻を舐め始めお尻の穴を舐めると「ああやだ恥ずかしいからやめて」と言いながら嫌がる様子がないので顔を割れ目につけて必死で舐めました。
舐めながらズボンとパンツを下ろし自分のものを擦ってぎんぎんかにすると
立ち上がり口を手で押さえて声を我慢するりかさんの腰をさらに引き後ろから当てました。
「無理無理無理」と慌てたように小声で拒むりかさんの中にゆっくり入れ始めると鬼頭がぬるっと入った時点で「フハッ」みたいな声を出しシンクに頭をつけました。
ゆっくり奥まで進むと「ああ」と観念して自分から少し足を開きました。
ソファーに寝る兄の姿を確認しながら腰を動かしてりかさんを堪能しました。
口を押さえて必死で声を我慢しながら片足を上げるような仕草をしたので
片足を抱えてつきまくりました。
ものの数分で「いきそう、いきそう、少し浅くしてー」と言い出し
奥まで突かないように腰を動かすと
「うぐぐぐぐぐ」と言いながらいくと床に座り込んでしまいました。
息が整うとゆっくり起き上がり私のものを咥えました。
「くちゃくちゃ」と音を立てながら頭と手で刺激され一気にいきそうになり
「いきます」と言うと咥えながら「うんうん」と頭を振るのでりかさんの頭を抱えて口の中に放ちました。
最後の一滴まで吸い尽くすようにして立ち上がるとシンクにべーと出しながら
「少し飲んじゃった」と笑いうがいをしてキスをしてきました。
洗い物の続きをして兄を無理矢理起こすと寝室に連れて行きました。
りかさんが玄関までおくってくれたのですが
抱き寄せてキスをしているとまた大きくなってしまったので廊下にりかさんを寝かせて足を開かせ二回戦になりました。
口を押さえて声を我慢する姿に興奮して激しく動きりかさんがいったのを見てお腹に出しました。
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