その日の2回目3回目はりかさんがリードと言うか
りかさんが積極的に経験のない私にいろいろ教えてくれました。
その日の夜勤の間りかさんとのことを思い出して仕事中ビンビンでした。
帰ってからもなかなか寝付けないで2時過ぎまで寝てしまい
家の手伝いに来ていたりかさんに会えずじまいでガッカリしてしまいました。
その日は準夜に行き次の日が休みなのでりかさんと会う口実を探しました。
「明日、服を買いたいから付き合ってもらえませんか?」と連絡すると
「いいよーお母さんのディサービスの送りが終わってから行きましょう」とすぐに返事をからウキウキでした。
当日10時に母を送り出してから車で買い物に出かけました。
お礼に何かプレゼントをと言うと、夏物のパジャマが欲しいと言うので2着プレゼントに買いました。
次の日から3日続いて日勤だったのでりかさんに会えなくてウズウズしていたのですが
日勤3日目の金曜日に兄から「今夜は飲むぞ」と連絡がありウズウズがウキウキに変わりました。
定時で家に帰りりかさんが用意してくれていた夕食を母と食べ大急ぎで隣の兄の家に行きました。
兄はまだ帰っていなくてりかさんに買い物に付き合ってくれたお礼を言うと
パジャマをプレゼントしたお礼を言われました。
兄の食事の用意をするりかさんに後ろから抱きつくと
「どうしたの?」と白々しく言うので首筋にキスをしました。
「くすぐったい」と笑いながら逃げようとするりかさんを力を入れて抱きしめると
「もー」と言いながらこっちを向いてくれたので唇に吸い付きました。
すぐにりかさんの舌が入って来て私の口の中を舐め回したり、舌を甘噛みしたりして来たので私も同じようにして長いキスを楽しみました。
キスをしながら服の中に手を入れブラを持ち上げオッパイを触ると「ああー」と小さな声を出すのでもっと感じさせようと揉んでいると
「もっと優しく」と叱られました。
叱られて出来るだけ優しく触ると「あん」と腰を落としそうになるりかさんを抱きしめながら
スカートの中にも手を入れました。
りかさんは私の手を押さえるように抵抗したのですが少し強引にパンツの中に手を入れ割れ目を触るとすごく濡れていて
指が割れ目を撫ぜると「ああっ」と抵抗をやめました。
そこも優しく撫ぜながら少しづつ中に指を入れました。
熱く濡れている中に抵抗なく指が入りるとうまく動けるようにりかさんの後ろに回りオッパイと割れ目を触りました。
りかさんは立っていられなくなりそうになりシンクに手をついて「ああ、ああ」と可愛く感じてくれていました。
パンツを下げようとした時玄関の開く音がして慌ててりかさんから離れてソファーに向かいました。
りかさんはブラを整えながら悪戯っ子のように笑って私を見ました。
「来てたか」と兄がリビングに入って来たので平静を装い「おかえり」と声を掛けました。
「シャワー先にするから」と兄が風呂場に行くと
りかさんを引き寄せまたキスをしてりかさんのオッパイとあそこを触り感じてくれる様子に喜んでいました。
食事をしながら飲み出し、兄夫婦が食事を終えるとソファーに移って本格的に飲み出しました。
りかさんが先に風呂に行くと兄が彼女の話をし出し
泊まりで遊びに行きたいけど何かいい方法はないかと言うので
「出張か泊まりのゴルフくらいしかないやろ」と言うと
「んー」と考え込み
「同じ日に母さん連れて旅行に行ってくれるといいなー」と言いました。
内心ノリノリで
「じゃ、四人で旅行に行く話を進めて、ギリギリで出張が入ったことにすれば」と言うと
「真から話を振ってくれよ」と乗って来ました。
「考えとく」と答えたのですが想像するだけで嬉しくて仕方ありませんでした。
風呂から上がって来たりかさんは私がプレゼントしたパジャマを着てくれていて
私の顔を見て一瞬微笑んでくれました。
夏物で生地が薄いので中にキャミソールを着ているようでしたが十分色っぽくて下半身が反応していました。
少し間をおいて「兄さん、母さんが旅行に行きたいらしいよ」と話をしていたので家族旅行の話を振りました。
「そうか、みんなで行くか」と抑え気味の返事があり
「行き先は任せるよ、お前とりかで決めてよ」
「わかった」
と短めに切り上げました。
そのごも
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