二日後、準夜明けで昼過ぎまで寝ていたのですが
りかさんが掃除する物音で目が覚めました。
出来るだけ普通を粧「おはよう」と声をかけると
少し恥ずかしそうな顔をしながら「おはようございます」と笑顔で答えてくれました。
その時チラッと視線が私の股間に来たような気がしました。
母は既にデイサービスに行ったようでふたりきりだったので
カーペットにコロコロをかけながらお尻を向けているりかさんに
「綺麗なお尻ですね」と冗談ぽく言うと
手を止めずに流すように「ありがとう」と言うので
「触ってもいい?」とまた冗談ぽくいいました。
すると「少しだけだよ」と言ったのでびっくりしたのですが
すぐに近寄りりかさんの体を前に押しました。
りかさんは素直に四つん這いになりそれでもコロコロを動かしていました。
スカートの上がお尻を触ったのですが何の反応もないのでスカートの中に手を入れパンツの上から触りました。
それでもコロコロでカーペットを掃除しています。
「本当に綺麗な形ですね」と言うとまた「ありがとう」とだけ言いました。
腰の方からパンツの中に手を入れて直接お尻を触りましたが何も言いません。
お尻の割れ目に沿って手を入れていくと
普通の言い方で「まだ?」と言うので
「もう少し」というと「うん」と了解してくれました。
片手で腰を押すと素直に体勢を低くしてお尻を突き出してくれました。
私は後ろに回りパンツを一気に下げました。
「あん、恥ずかしいからダメ」と言うので「もう少し」とまた言うと
「少しだよ」と動かないでいてくれました。
もう少し下がるとりかさんのあそこも見えて来ました。
お尻を撫ぜながら少しづつ手をかげていきとうとうりかさんのあそこに指が当たると「やん」とお尻を動かしました。
気にしないで指を進めると濡れているのあそこに少し指が埋ると
「ああ」と言って慌てて手で口を押さえていました。
「もういい?」と聞かれ
また「もう少し」と言いながら指をゆっくり中に入れました。
「はあー」と吐息を吐いて「そこは違うよ」と言いながらお尻をうねうねさせるのでますます興奮して指を動かしました。
「はあはあ、ああ」と感じる声が出しながらお尻を高く上げてくれました。
動きを早めると「だめだめああん」と声が大きくなり
数分続けていると突然「うっ」と言って突っ伏しました。
「お尻だけって言ったのに」と言いながら起き上がってパンツを履くと
「真さん、キスしてあげようか?」と言って来たので
「お願いします」と言うと
「初めてが私でいいの?」と言うのでもう一度「お願いします」と言いました。
りかさんは座ったまま顔を近づけギリギリで止まり「本当にいいの?」と聞いて来たので私から吸い付きました。
その唇の柔らかさや動く舌のいやらしさは一生忘れないと思います。
自然にオッパイを揉みだし、りかさんの鼻息が荒くなったので服の中に手を入れブラをたくし上げ直接も揉みました。
りかさんを押し倒して再度パンツの中に手を入れ指を動かすと「優しくして」と言われました。
パンツを脱がせて舐めに行きました。
りかさんは動かなかったので股間に頭を入れ舐めはじめました。
「んんんーあああ、あああ」と大きな声を出してくれました。
舐めているとりかさんが私のズボンを脱がし出したので腰を上げて協力しました。
パンツから私のものが出ると「凄い!大きい」と言ってくれました。
そんなんです、大きいです。
少し触った後口に含んでくれました。
気持ちよさにいきそうになったので
逃げるようにりかさんの足の間に回り足を広げてあそこに当てました。
「ゆっくりお願い、大きいから」と言われゆっくり入れはじめました。
鬼頭が入った時「ああ、凄い、大きい、無理かも」と言われたのですがそのまま入れていき奥まで入れると「ああああ、凄い、こんなのあああ」と顔を赤くして感じはじめました。
動かすたびに「ああ、ああ、ああ、」ととても感じてくれたのが嬉しくていきそうなのを堪えて動かしていたのですが
限界が来て「いきそう」と言うとうんうんと頷いてくれたので激しく動くと
「あああああああもうあっ」と言って背中を晒していきだしました。
ギリギリまで堪えてお腹に吐き出すと物凄い量の精子が出てりかさんも驚いていました。
その日はそれから3回りかさんの中に入れました。
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