義母 「実はね、今朝起きてきたら貴方がソファーで寝てるのを見たんだけど、オチンチンが大きくなってるのも見てしまったの。」
「ドキドキしちゃって。。。タオルケットかけるふりして近くに寄ったら長めの短パンなんだけど裾が大きく開いてて、片方の足は曲げて立ててたから、裾から丸見えになってたのよ。」
「身体の芯が熱くなってしまって、娘が出勤した後にオナニーしてしまったの。貴方のこれを思いだしながら。」
と、ギュウっと握ってきた。
「オナニーする前から下着がビチョビチョになってしまったから、着替えて洗ってしまおうと洗濯場にいたら貴方が起きて来たのよ。」
「一度は出たけど、下着が一番上にあったの思いだして、直ぐに戻ったら。。。ねぇ?笑 私嬉しかったわ。」
私 「そうだったんですか。ずっとお義母さんを憧れの存在で見てましたから僕も嬉しいです。」
義母 「貴方がいやらしい目でおっぱい付近を見てるのは気付いていたけど。笑」
私 「ばれてました?汗 だって、こんなに大きく腫らしてるんですもん、しょうがないですよ。もう一度触ってもいいですか?」
義母 「もうダメよ、これで終わりにしましょう。まだ今だったら引き返せるでしょ?」
私 「すみません、我慢出来ません。」
義母に抱き付き、ソファーに優しく押し倒す。
抵抗はなかった。
義母 「じゃあ、おっぱいだけよ。少しだけね。」
スウェットを捲りあげ、背中に手を回しブラのホックを外す。ブラを上にずらすと。
ボロン と大きな巨乳が溢れ出てきた。
私 「お義母さん凄いですねぇ!!!」
義母 「もうオバサンで垂れてるから恥ずかしい。」
私は夢中でおっぱいを揉んだり吸ったりつねったり顔埋めたり、、、、思い付く全ての事をして楽しんだ。
勿論、愚息は完全復帰している。
私 「お義母さん、下もいいですか?」
義母 「そこはダメよ。娘に悪いわ。これで許して。我慢して。お願い。」
私 「お義母さんのパンツ、凄く良い匂いがしました。匂い嗅ぐだけで何もしませんから、直接匂わせてください。お願いします。」
義母 「わかったわ。本当に何もしない? 約束よ。でも、ここじゃ嫌。私の部屋に行きましょう。」
続きます。
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