義家族との体験

義母も、男の子のタフさが気に入ったようで、私が連絡先を聞いてたので、来る？とメールしたら、是非にと返信が着ました。

妻が夜勤の夜、妻が出掛けた後に設定しました。
一度やった仲なのに、義母は、なんだかドキドキするわと言いながら、食事の支度。
もちろん全裸でやらせました。

チャイムが鳴り、ドアホンで確認したら義母に全裸のまま迎えに行かせます。
しばらくリビングで待ち、一緒に食べてから、義母と男の子で入浴。
笑い声の後に、義母の喘ぎ声が聞こえました。

出て来て、私も入れ替わり入浴。
出ると既に、二人はリビングでハメていました。
しばらく眺めて、バックスタイルの時に、私も義母の口にチンポを突っ込んで咥えさせ、男の子が一発目の中出し。
抜かずにまた腰を振り始め、私がチンポを抜き、男の子は正上位で２発目。
抜いたら、中からドロッと出てきたのと、一発目のが泡状にアソコの周りに付着。
私も義母に挿入し、その間、男が義母に跨がり咥えさせ、テコキで顔射。
私も義母に中出しし、顔とアソコが精液まみれのを撮ったら、一旦シャワーしに、皆で浴室に。

さっと精液流して、二人のを咥えさせてたら、男の子がおしっこしたいと言うので、口に出してやってと言ったら、義母の口に放尿。
口に残ったのを飲んだら、私も義母に放尿しましたが、顔面～頭の上から掛け、びちゃびちゃにしてやりました。
キレイに流して、水分補給し、私はリビングで観たい番組がありテレビを観てると、義母の寝室からは更に激しい義母の喘ぎ声が聞こえてきました。

妻が早朝に帰宅するので、泊まらせることは出来ませんでしたが、また何発か中出しされて義母は放心状態。
ちょっと落ち着いたら二人シャワーし、終電も間に合わないので車で送りました。
男の子も名残惜しいか、後部座席で義母とずっと抱き合ったりアソコやら攻めたりして、義母の喘ぎ声が止まりませんでした。

男の子が近くのコンビニでいいと言って降ろし、義母と戻りますが、イキ疲れか、着くまで義母は寝ていました。
自宅に着き、義母を起こしましたが、もう2時にもなり、誰もいないので、駐車場で服を脱がせ全裸で部屋まで移動しました。

流石に疲れ切ったか、もうフラフラな感じで、寝室に消臭剤振って、換気で少し窓を開け、義母を寝かせると、すぐに寝入っていました。



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