義母「明日、乾いたら履くわ!下着は持って来なかったから。明日の下着が見られると恥ずかしいわ!足りないから、買わなきゃね!」俺「足りないなら、一緒にいきますか!」義母「好みの下着とか選んでくれる?」俺「もちろん!」
義母「今日の下着も見てくれる?」俺「見たい!お母さん、下着エロいよ!見せて!」義母「んー。恥ずかいけど、見てくれる人いないから。内緒よ!」ゆっくり、短パンを脱ぐと、Tバック。紐だけのパンツ前から見ると毛でパンツが見えない。後ろから見ると、食い込んでほぼ裸。
俺「お母さん、凄い!エロい!これ以上の下着はアダルトショップ にしかないよ!」義母「これから、行きましょう!」大きめのキャミソールにTバックで近くのアダルトショップ に向かった!歩いてるだけでお尻が見えそうだ。
アダルトショップ に着くと、義母「凄い、エッチ!興奮する!」後ろからチンポを出して、突き上げると、ヌルッと簡単に入った。
義母「外でもしちゃうの?どこでもするの?バレちゃう!」穴開きのパンツや、ローターをセット出来るパンツを見ながら、チンポはお母さんの中に!義母「どこでも出来るなら…穴開きのパンツが良い…。」
会計に持って行くと、店員「彼女さん、良い下着ですね!どこでもヤレますね!」義母「…。はい。いつもやりたくて、このパンツにしました。」
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