義家族との体験

2人で同じ部屋に寝た。
緊張していたのか、朝早く目が覚めた！まだ薄暗く、義母を背後から抱くようにしていた。まだ、義母は寝ている様で、寝息が聞こえた。
朝立ちが凄く、義母のお尻に当たっていた。
バレないように、乳を触ると昨日は気付かなかったがノーブラだ。ワンピースのスカートを捲ると、真っ赤なパンツが食い込んでいた！
首元から、乳を触り、パンツの脇からチンポを出し、義母のパンツにチンポを挟んだり、押し付けたりすると、チンポが熱くヌルッと義母の中に入った。
義母「あっ！えっ！うっ、良い。凄い！」
俺「zzzzz」義母「おはよ？寝てるの？」俺「zzzzz」義母「これ、朝立ち？起きた？」俺「zzzzz」義母「寝てるの？入れた？」俺「zzzzz」義母「下着。あっ。汚しちゃた。」俺は、寝たふりをして強く抱き、チンポをお尻に押し当てた！
義母「あー、凄い！まだ、寝てるの？」チンポを太ももに挟んで、動いてる。義母のヌルヌルするパンツにチンポが当たり、太ももで挟まれ、いつパンツの、脇から入るか…。義母「寝てるのに、凄い！」激しく動くと、ヌルッと義母のパンツの脇からチンポが入った！
義母「ダメ…あっ！息子としちゃ…あー。気持ち良い！」俺「ん？あっ？えっ？ごめんなさい。」義母「おはよう。スカート捲れてごめんなさいね。気にしないで！今日から1週間、一緒の生活だから。嫁だと思ってね！」



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