運転手をしているので、義母「明日は何時に出るの?」俺「嫁の事あるんで、明日は休みです。」義母「じゃ、起きるまで寝てね!朝は、静かにしてるから。」俺「明日、休みだから、もう少し飲んでから寝ようかと…。」義母「おかず無いのに、飲めないでしょ?」冷蔵庫に何も無く、義母「いつも、こんなんなの?」俺「夜は、ほぼ食べないで飲むだけなんで。」義母は、卵焼きを作ってくれた。俺「おっ!ネギ入ってる。」義母「これしか無いから、ごめんね。」義母は、いつも1人なので誰がの為に作る事が無く、いつもは惣菜を買って食べてるみたい。俺「暖かいおかずは、美味しい!」義母「質素なのに、美味しい?明日は、買い物してくるから、ちょっとはレベル上がるからね!」俺「明日、期待してますね!あっ!お風呂、冷めちゃうから入って下さい!ただ脱衣所が無いので…。」義母「じゃ、お風呂いただくね!覗かないでよ!」笑笑
飲み終わり、食器を洗い片付けてると、お風呂から義母が出て、お互いに「あっ!ごめんなさい!」義母「そのままで、良かったのに。私が手伝いにきたから!」
しばらくすると、黒のワンピースで戻ってきた。
茶の間と、隣の続きの部屋と、奥の部屋しかない借家。
義母「いつもの部屋で、寝ましょ!1人だと怖いから。」俺「奥の部屋に、布団敷きますか!」
ダブルの敷布団に、シングルのかけぶとん。
義母「いつも、これ?」俺「掛けるのは別なんです。」義母「一緒じゃないんだ!変なの。」俺「布団取られて寒かった!とかありますから。」
義母「同じ部屋で大丈夫?」俺「俺、茶の間で寝ますね!さすがに、お母さんと寝るのは…。」義母「私は、いつも1人だから2人で寝たいの。ダメ?」俺「じゃ、このまま寝ますか。おやすみなさい!」zzzzzz
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