凄い良い所だねー!義母は久々の温泉に、嬉しそうだった。俺はお風呂セットを準備していると、こっちから湯舟が丸見えよ!と笑ってた。
早く準備して下さね。と言うと、バックの中に手下げバックがあるから、それだけ取ってくれる?
バックを開けて、手下げバックを取ると大きなバックの中に着替えや下着が入っていた。60過ぎの義母の下着は、真っ赤なレースの物だった。
すぐにバックを閉めて、温泉の入り口に向かった。
入浴料と書かれた箱があって、横には混浴露天風呂はこちら→と書いてある。興奮した俺に、義母は、湯あみ着あるから大丈夫ね!
脱衣所に着いて、後でね!と両側から中に入ると、薄いカーテンだけの仕切りだった。
義母は、秘湯だからね。誰も居なくて、良いじゃない!早く入りましょ!
服を脱ぎ、横目で義母を見ると下着姿で俺の方を見ている。勃起してるチンポをガン見している。慌てて、湯船に向かった。気まずい。
義母があみ着姿で入ってきた。
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