義母は、あみ着を脱ぎ後ろに置いた。
義母は、耳元で名前で呼んで!夫婦だから!と、つぶやいた。すると、背を向けて立ち上がり、気持ち良い!目の前に、義母のお尻が!小ぶりでちょっと下がったお尻を叩いて、ミキお茶持って来て!バックに入ってるから!と言うと、ごめん!忘れてたね!と、俺のバックから持って来てくれた。
俺の後ろに座り、いつもありがとう!と肩を揉んでくれた。
爺さんは横になって、顔にタオルを掛けて寝ている。婆さんは、若いのねー!と、こっちを見ながら石に座り足を広げていた。
ミキは、こっち見て!婆さんの見るなら、私を見て!クルッと、義母の方を見ると、おっぱい が目の前に!妻よりも魅力的なおっぱいが!小さなおっぱいで、乳首だけツンと立っていた!あんまり見ないで!と、俺にまたがるように入ってくる。我慢汁か、ミキの汁なのかわからないが、ヌルヌルとミキは、チンポを擦り付けてくる。何度かヌルっと、入ったような気がした。ヌルッと熱い中に入ったらミキが止まった。完全に入ってる!下から突き上げると、気持ち良い!と、喘いで、出して!中に!と。固まっていると、婆さんが上に宿泊の露天風呂あるから、そこでエッチしたら良いよ!ミキと2人、階段を上がると小さな湯舟があった。ミキは、早く入れて!久しぶりのエッチだから!と、股を開いた。
毛が無く、クリトリスがツンと立っていた!クリトリスにチンポを擦ると、ダメ!出る!と同時にシャー!と潮がでた。
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