7番の無名様、質問を有難うございます。嫁は今年の10月で34歳になります。とても美しい嫁ですよ。
マイク様、とても嬉しいレスを有難うございます。中年の恋心は始末が悪いと反省しています。続きを書きます。
私はこの夜、中々寝付けませんでした。嫁のノーブラ姿、乳首のポッチが脳裏に焼き付いて自慰の第二ラウンドに入りそうな気持ちでしたが、
翌日も嫁のパンティを漁る気満々だったので、楽しみを繰り越す事にしました。バカみたいですが、夜這いまで考えてしまいましたが、受け入れてくれる可能性は
余りにも低く、抵抗されて破滅に向かう事は明らかだと思い、この時の私は姑息に嫁のパンティで楽しむか、パンチラを期待する事しか出来ない事を分かっていました。
翌朝起きたら、既に洗濯機が動いていました。(ああ、もったいないがパクったら俺が犯人と分かるし・・)私は嫁のパンティに未練を残していました。たかがパンティなのに。
そして嫁が用意してくれた朝食を済ませて仕事に向かう玄関先で、「お義父さん、早く帰ってきてよ、気を付けてね、いってらっしゃい」「ああ、行ってきます」嫁の言葉に、
(なんて可愛い女なんだ、もう、大好き!)心が踊っていました。一人暮らしの時は、仕事が終わるとパチンコ店などに寄る事も有ったのですが、この頃は寄り道無しで直帰していました。
この日帰ると、嫁はショートパンツとTシャツ姿で迎えてくれました。(ええよ、ええよ、なっちゃん、その太腿で俺の顔を挟んでくれぇ!)気持ちはそう叫んでいましたが無関心の振りをして、
「ただいま、今日も暑かったな、タツヤはまだ寝てるのか?」そう言葉に出しました。「うん、たっちゃんは寝てるよ。お義父さん、今日はもうお風呂の掃除してるから用意しようか?」
昨日の発言はとっさの事だったので、「いや、もう少し後で入るよ、それより何か冷たい物ないか?」私の言葉に嫁が冷えた麦茶を出してくれました。そして、「お義父さん、お風呂に入るなら言ってね、
それまで私、たっちゃんの夕飯の準備するから」「ああ、分かったよ」嫁がキッチンで夕飯の支度をしている姿をマジマジと見ながら、私はダイニングの椅子に座って麦茶を飲んでいました。
(なっちゃんのケツ、スカートと違ってショーパンだとハッキリと形が分かるなぁ、パンティのラインが少し分かるぞ)私は目を細める様にして嫁の尻に集中していました。それと同時に、(ショーパンだったら
いつもより食い込みが増してるからパンティのシミも多いかも知れん)ドキドキワクワクしながら、今夜のネタの想像をしていました。ブラジャーの透けてる背中も色っぽいです。嫁の姿を堪能していたら、
「親父、帰ってたの?」背後から息子の声がしました。私は驚いて「なんだ!起きたのか!急に声かけるからびっくりしたぞ!」私はスケベな気持ちで嫁に見とれていた姿を息子に悟られたのでは?と、心配しましたが、
「何をそんなに驚いてるの?」私の下心に気付かない鈍感な息子のお蔭で助かりました。「なっちゃん、俺自分で湯を入れて風呂に入るからタツヤの飯の支度してていいよ」「ごめんね、お義父さん」
私は何故か息子を避けたい気持ちになっていました。風呂から上がると、この日も息子は仕事に向かった後でした。そして嫁と夕飯を食べながらまた会話を始めました。なんとか、今以上に嫁と親しくなりたい一心でした。
「なっちゃんは、タツヤの前の彼氏ってどんな男だったの?」私は少し嫁の過去に触れました。「ええ?どうしてそんな事聞くの?」嫁が目を丸くして私に聞き返してきました。「いや、昨日も言ったけど、なっちゃんみたいな
いい女がタツヤを選んだ事が不思議でね、だからその前の彼氏ってどんな男か知りたくてね」私はこの質問は(失敗したか?と、少し焦りましたが、「前の彼ってね、凄く束縛が強くて私の自由な時間が無かったのよ。だから別れたくても
中々別れられなくってね、大変だったの。たっちゃんとは、真逆よ。たっちゃんは一緒に居て凄く楽なの、私の事を干渉しないから」私の質問は息子の事を高評価させる事になってしまいました。これは私の誤算でした。
「そうか、自由にしてくれる男がいいのか」「うん、でも私はファザコンって言うか、お義父さん位の年齢差の人も好きなの、安心感みたいな、安らげる感じかな」「おい、おい、突然何言ってんだよ、ふざけるなよ」私は顔のニヤケが隠せず、
少し大きな声を出しました。「ごめんなさい、お義父さん。嫌な気持ちになった?」「何を謝ってるんだ?嫌な訳無いだろ?この顔見れば分かるだろ?嬉しいよ、当たり前だろうが」私は困った顔で謝る嫁を見た瞬間に自分の思いをぶちまけていました。
(ヤバイ、羽目を外した!)そう思いましたが、「良かった。私も嬉しい。お義父さん大好きよ」嫁の言葉を聞いて、とても嬉しく思いましたが、嫁の「大好き」の意味は、言うまでも無く人としての評価で、「セックスしてもいいよ」の大好きでは有りません。
「お義父さんは私みたいな女はどう思う?正直に聞かせて、気を遣わないで。私はもっと努力したいから、参考の為に聞かせてよ」私は突然の質問に緊張してしまいましたが、「そりゃあ、好きだよ。」「どんなところが?」「まず、サバサバした性格だな」
「それだけ?」「いや、まだ有るさ」「何?何?どんなところ?」「優しいし、料理も上手だし」「ふ~ん、そうなんだ。でもそれって、女に限られた評価じゃないよね。男の人でも優しい人や料理の得意な人なんて珍しくないでしょ。私は女としての魅力は無いんだ」
私は慌てて、「そんな事ないぞ!なっちゃんは女としての魅力が満載だ!俺の言い方が間違っていた。少し照れてしまった。なっちゃんみたいな女が女房で、正直タツヤが羨ましい」私は予定にない告白みたいな事を言ってしまいました。私の言葉に嫁は「嬉しい。
本当に嬉しいです。私は贅沢ね。同じ家に大好きな人が二人も居て。幸せです」そう言うと椅子から立ち上がり、食卓の片づけを始めました。「お義父さんはテレビでも観ててね。私は色々と片づけを済ませたら明日の準備をしてから、お風呂に入って寝るから」
「ああ、分かったよ」私の告白に、嫁が嫌がらずに少しでも喜んでくれた事に、私も幸せな気持ちになっていました。「お義父さん、今はたっちゃんが夜勤で一生懸命に仕事頑張ってるから無理だけど、今度休みの前日に一緒にお酒でも飲みながら、もっと色んな話をしたいな」
「そうだな、俺もなっちゃんと話していると自分の歳も忘れて楽しいよ」「約束よ、お義父さん」「分かった」私はそのままリビングでテレビを観ていましたが、嫁の事で頭が一杯でテレビの内容など無関心でした。やがて嫁が、「お義父さん、お風呂に入るね」そう言って
浴室に向かいました。しばらくして、お湯の流れる音が聞こえてきました。いつもより鮮明に風呂場の音が聞こえてきました。私は静かに浴室に近づくと、心臓が飛び出そうな程に驚いてしまいました。風呂場の外扉が開いていて、浴室のスライドドアが少し開いていたのです。
そこには全裸でシャワーを浴びている嫁の姿が有りました。(なっちゃん、嘘じゃないよな、本気かよ、マジで俺を誘ってるんじゃないのか?俺の気持ちを試してるのか?どうすりゃいいんだ!)私は飛びつきたい思いを抑えて、必死で理性を保ちました。嫁の裸は想像以上に美しく、
乳房も乳首も水に濡れた陰毛も、見える範囲の姿を目に焼き付けて静かに自分の部屋に向かいました。(なっちゃんは間違いなく俺を試している。いや、最近の彼女を見る俺の異変に気付いている。焦って行動に移すのは危険だ。もうしばらく彼女の動きを待つ事が正解だ)私はここで
落ち着いて冷静にならなければ、すぐにでも嫁に襲い掛かるか、夜這いを決行していたでしょう。確実に嫁は私を試していたのだと思います。ここで手を出したらダメだと判断しました。昨日はノーブラ胸ポッチ、今日は裸。嫁は火遊びのつもりかも知れません。私をからかって楽しんで
いるのかも知れません。そんな事はどうでも良く、私の願望は少しずつ叶っているのです。そして、「お義父さん」部屋の外で嫁の呼ぶ声が聞こえました。ドアを開けると「お義父さん、私もう寝るね、お義父さんも早く寝てね、おやすみなさい」そう言った嫁の胸は今日もハッキリとポッチが
突き出ていました。「ああ、俺ももうすぐ寝るよ、おやすみ」そう言ってドアを閉めました。嫁が部屋に入ったのを見計らい、この日は直ぐに脱衣場に行き、嫁のパンティを持ち込みました。ほんの少し前まで履いていたパンティです。すぐにクロッチを確認しました。(昨日より濡れている。)
これは私の想像ですが、嫁は私が帰宅してから嫁を視姦していた事に気付いていたのでは?と。そして嫁自身もその視線に感じていたのでは?と。クロッチのヌルヌルを指と舌で確かめて、嫁の匂いを精一杯嗅いで、私は三日連続の自慰で射精しました。50歳を超えて、三日連続なんて初めての事です。
(なっちゃん、待ってろよ。必ず、必ず、俺のこのモノをなっちゃんのオマンコにぶち込んでやるからな。オマンコの汁も全部舐めつくすぞ)私は嫁を抱くチャンスを心待ちにしていました。息子を裏切る行為に罪悪感は無い。それ程までに嫁に溺れていきました。
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