17様、こんばんは。いつもレスを有難うございます。私自身、40歳でバツイチ独身になりました。
人生の中で、20歳以上も歳が下の女性とは経験有りませんでした。嫁は23歳も歳が下です。
若い嫁は良かったか?との、ご質問ですが、ムフフ!そりゃあ、最高でしたよ!申し訳ないです。
続きを書きます。 嫁のオマンコから自分のモノを抜いて、ティッシュでオマンコを拭いてやりました。
オマンコからは私の精液が流れてきて、それを見ると、嫁が自分の物になった様な錯覚をしてしまいました。
丁寧に拭いた後、嫁を抱き寄せて「なっちゃん、どうして俺なんか相手にしてくれたんだ?」嫁は少し考えて、
「お義父さんが喜ぶかなって思ったから・・」そう言う嫁の目からは涙が溢れてきました。「どうして泣いているんだ?」
嫁はすすり泣きながら、「何でもない、いいの・・」訳を言いませんでした。私は気になってしまい、嫁を強く抱き寄せ、
「訳を話してくれ、気になる」もう一度聞いてみました。すると「たっちゃんを裏切っちゃった」そう一言告げると
号泣してしまいました。私はこの時、取り返しのつかない事をしたのだと気付いたのです。嫁を愛してしまい、その身体に夢中になって、
ほんの数分前には、嫁を自分の物にしたのだと錯覚までしていたのに、嫁の言葉と涙で自分の過ちに気付いたのです。
「なっちゃん、すまない、悪い事をしてしまった、許してくれ!」私の心境は、息子に対して申し訳ないと思う気持ちは無くて、
嫁に対して可哀想な事をしたという思いだけでした。嫁の言葉を聞く前までは、二回戦くらい出来ると思い、私のモノも萎える事無く
元気なままでしたが、抱き寄せた腕の中で泣く嫁を前にすると、そんな考えが吹き飛び、モノも小さく萎えていました。
しばらくすると嫁は泣き止み、「ごめんなさい、お義父さん。謝らないで、私が決めた事だから」手で涙を拭いながら優しく微笑んでくれました。
「なっちゃん、俺どうしたらいい?」「お義父さんは気にしないで、そのままでいいのよ。いつかは、こうなるって予感していたから、私は。」
嫁の言葉が理解出来ませんでした。「どういう意味だ?」「お義父さん、悪く思わないで聞いて欲しいの」「うん、なんだ?」「たっちゃんはね、
付き合っている時からセックスに弱いって言うか、あまり好きじゃないみたいなのセックスがね」「うん、それで?」「私もそれでいいかなって思っていたの、
たっちゃんは優しいし、他の事には理解有るから。でもお義父さんと暮らし始めてね、たっちゃんとは違う男の人を意識してしまったの」「タツヤと
違う男って誰だ?」嫁が他に好きな男が出来たのかと思いました。「もう、お義父さん、鈍い!お義父さんに男を感じたって事よ!」「・・・」私は絶句しました。
嫁は、「だから私は、お義父さんの視線を意識していたの、お義父さんが私を見てくれる事が嬉しかったのよ、だから私も誘ってみたの」私の嫁に対する気持ちは
見透かされていたのです。さらに、「私はお義父さんの視線に感じていたの。触って欲しい、抱きしめて欲しい、抱かれたいってね。他の人だったらダメだけど、
お義父さんだったら、許されるって都合良く考えていたの。お義父さんの事も好きだって思っていたし、夜になると寂しくなって、抱かれたいって思う時もあってね、
でも、たっちゃんには頼めないし、お義父さんが抱いてくれたらって思う様になったのよ」嫁の伝えたい事が徐々に分かってきました。「お義父さんが見てくれる様に
お風呂のドアも開けてたし、わざと胸を意識してお義父さんに見せた。お義父さんがお風呂を覗いてくれて、私を見る目を思い出して、そんな夜はオナニーもしたのよ。
でもお義父さんが突然私を避ける様になって戸惑った。私は私の行動を後悔したの、嫌われたんだって。でも今日、お義父さんが告白してくれたから私は決めたの、
お義父さんに抱いてもらうって。お義父さんに抱いてもらって、とても良かった、本気で感じた。でも終わった後、たっちゃんを裏切った現実に戻ってしまって泣いてしまったの」
嫁の説明で私は事の経緯を理解しました。息子が普通の性欲を持っていたら、嫁は寂しい思いをしなくて良かったかも知れません。そうなれば、私とこんな過ちを犯す事も
無かったはずです。私がいくら、嫁に女を感じたとしても、強引に犯す真似などする事は有りません。せいぜい下着をネタに自慰を繰り返しただけでしょう。勿論、息子が悪いと
言う事では無くて、息子の性に関する無関心と、嫁の寂しさと、一番は私のスケベな欲望が招いた事だと思いました。私は嫁に聞きました。「これからどうしたらいいんだ?」
「お義父さんは、どう思うの?」「俺は、タツヤには悪いが、なっちゃんが好きだし、正直なっちゃんの身体に溺れてしまって、もう戻れない気持ちなんだよ」「私は、たっちゃんを
好きだけど、お義父さんも好きよ。でも、どうなのかなぁ、たっちゃんの代わりにお義父さんが抱いてくれるって事なの?それでいいのかな・・。分からない・・。」
「なっちゃん、永久に関係を続けるんじゃなくてもいいから、しばらく俺と関係を持ってくれないか、なっちゃんが好きなんだよ、心から好きだ、お願いだ」
私は愛する嫁と関係を結んで、その関係が途切れる事を恐れ、必死に頼みました。元の普通の生活に戻れないと、誰よりも私自身が痛感していたのです。
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