14番の無名様、質問を有難うございます。同居を始めたのが約二年前で、この出来事はそれから三カ月後の7月です。
私が54歳で、嫁が31歳の時の事です。
take様、レスを有難うございます。本当に優しくて可愛い嫁なんです。同居する前は、息子夫婦は時々遊びに来ていたのですが、
その時にはセクシーな嫁だという印象と、明るくあっさりとした性格だったので話し易かったですね。
続きを書きます。 私は自分のモノを嫁の割れ目にあてると、ゆっくりと挿入していきました。「はあぁぁぁ・・・」嫁の声が
漏れました。半分くらい挿入したところから、一気に押し込みました。「あんっ、ああぅぅぅ・・・」嫁が大きな声を上げて反応しました。
私は正常位の体勢で、嫁の片脚だけを抱え込み、奥に、奥にと突き続けて、ピストンを徐々に速めていきました。私に抱かれている嫁の
表情がとてもエロくて、私はその体勢で濃厚なキスをしました。嫁も私の身体を強く抱きしめて、キスを受け入れてくれました。
私は心の中で(凄い、いい女だ。最高の女だ)そう思いながら、ピストンの動きを加速させていきました。嫁は私のキスから顔をそらせると、
「ああぁぁぁ、凄い!イクッ、イクッ、お義父さん、もう、ダメッ、イクッ!・・・」「なっちゃん、まだだ、まだダメだよ!」嫁は、より強い力で
私にしがみついてきましたが、私はピストンのストロークを長くして、強く速く打ち込みました。「お義父さん、ごめんなさい、いっちゃう!」
嫁は私の首にしがみ付き、泣き声ともとれる喘ぎ声を発して、身体を震わせました。この時に絶頂感を迎えたのだと分かりました。
私も発射しそうだったのですが、嫁を抱きながら無理に他の事を考えて気を逸らせていたのです。せっかく嫁を抱いているのに、早めの射精は
勿体無いと思ったからです。私は元々早漏では有りませんが、久しぶりの女の身体、それも愛する嫁。その嫁の激しく乱れている姿に発射しそうになったのです。
嫁はぐったりとしてしまいましたが、繋がったままの体勢で、私は嫁の乳首を優しく舐めて、ゆっくりと嫁の回復を待ちました。しばらくすると、
「んんん・・・ああ・・」再び声が漏れてきました。私は徐々にピストンを開始しました。嫁の膣内を確かめる様に、グリグリと腰を回して、ピストンしました。
挿入したまま、私だけ身体を起こして挿入部分を確認してみました。そして確認しながら動かしました。(なっちゃんと繋がっている)それを実感して、
嫁のヒダが私のモノを包む状態に興奮しました。動かしながら指でクリトリスを刺激しました。「ダメッ、ダメッ、イヤッ!」嫁は激しく腰を浮かせて、私の指から
逃れようとしました。私も限界が近づいている事が分かったので、今度は両脚を抱え込み、より深く強く挿入して、高速ピストンを行いました。
「ああぁぁぁ、これ凄い、凄い、イクッ、イクッ、またいっちゃう!ぁぁっ、イクッ!」嫁が二度目の絶頂を迎えるのが分かったと同時に、私も限界がきました。
「なっちゃん!俺もイクよ、出そうだ!」「お義父さん、きて!そのままきて!」「いいのか!?」「いいから!!早くきてっ、お願い!」嫁の言葉に最高に興奮して、
私は一気に嫁の膣内に射精してしまいました。嫁はしっかりと私の身体を抱きしめ、私は射精が終わるまで腰を動かし続けていました。射精が終わると
そのまま嫁を抱きしめてキスをしました。「なっちゃん、、ありがとう」嫁は無言で少し微笑みましたが、目には涙が浮かんでいました。
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