10番の無名様、レスを有難うございます。そうですね、今までは『息子の嫁』は、好色な目で見てはダメだと制御してきたのですが、
たった一度のパンチラを目撃した事を切っ掛けに、制御不能になってしまいました。やはり、若い嫁の魅力には理性を保つ事にも限界を感じました。
続きです。 次の日も普通に朝食を済ませて、職場に向かいました。家を出る前までの嫁の様子も普段と変わらず、私も少し慣れてきたのか、嫁の下着漁りに対しての後ろめたさなど
薄れていました。仕事が終わり、急いで家に帰ると、この日は既に息子が起きていました。「タツヤ、今日は早起きだな」私の方から声を掛けました。
すると息子から意外な返事がきました。「実はイレギュラーなシフト変更を頼まれてさ、今日から二日間公休になってさ、その代り金曜日の夕方から二日間
夜勤になったんだよ。日曜日の朝に夜勤が終わって、月曜日から予定通りの日勤だ。日、月曜日の間が短いから少しキツイけれど仕方ないよ」「え?じゃあ、お前今日は仕事に行かないのか?」
「そうだよ、公休だから」ようやく私は理解しましたが、同時にガッカリしました。せっかく嫁と二人で楽しい話が出来ると思っていましたから。「お義父さん、今日は夕飯の支度も
すぐに出来るから三人で食べましょうね」嫁はとても嬉しそうです。仕方なく三人で夕飯を食べる事にしました。嫁はいつもより増して、息子に話しかけて楽しそうです。
息子はニコニコしながら嫁の話を聞きながら黙って食事をしています。私は昨夜まで有頂天になっていましたが、やはり嫁は息子を愛しているのだと実感しました。
私は食事を終えると、「先に風呂に入っていいか?」二人に尋ねました。「あっ、お義父さん私がお湯を入れるから待って」嫁の言葉に、「いいよ、自分でやるよ」
「お義父さん、何か怒ってる?」すると息子が、「えっ?どうかしたのか?」嫁の言葉に反応しました。私は「怒る理由なんて無いじゃないか、なっちゃん変な事いうなよ」
そう言葉を残して浴室に向かいました。風呂は既に掃除を済ませていたようなので、私は給湯ボタンを押しました。そして、その場でお湯の溜まるまで浴槽を見つめていました。
(俺はバカだな。大勘違い野郎だよ。なっちゃんが俺なんか相手にするわけないよな。もういい、なっちゃんの事は忘れよう)正直、私は嫉妬と情けない思いで
嫁に対する邪悪な気持ちを消そうと考えました。風呂から上がると「今日は疲れたから、もう寝るから」まだ食卓に居る二人に言いました。「ええっ、もう寝るの?嘘でしょ?」
嫁が驚いていました。息子も「親父、まだ六時前だよ、会社で何か有ったの?」私は二人の言葉を無視して自分の部屋に入り、鍵まで掛けました。まるで子供の様な態度を取っていました。
寝ると言って布団の上に横たわっても眠れるはずもなく、忘れようと思ったのに、考える事は嫁の事ばかりなのです。私はエロい事ばかり考えていましたが、こんな惨めな思いになった原因は、
嫁を真剣に愛してしまったからだと、改めて痛感しました。(忘れたいのに忘れられない、スケベな事なんて出来なくてもいいから、なっちゃんと楽しく話がしたい)
恥ずかしい話ですが、私はこの日、密かに泣いてしまったのです。この歳になって失恋してしまった気分になり、その相手とこれからも一緒に暮らしていく事、耐えられませんでした。
私は殆ど眠れない夜を明かし、まだ嫁が起きる前から職場に向かいました。仕事が終わると久しぶりにパチンコ店に入って時間を潰しました。幸いにもこの日は大当たりが続き、
閉店時間まで居座る事が出来ました。スマホには、何回も嫁と息子からの着信が入っていました。私はそのまま近くのラーメン屋で遅い食事を済ませて、帰宅したのは夜中の零時前でした。
家では嫁だけがリビングで待っていました。「お義父さん、どうしたの?何が有ったの?私凄く心配してたのよ・・」嫁は少し涙目になっていました。私は「何でもないよ、シャワー浴びたら
直ぐに寝るから、なっちゃんも寝ていいよ」私は冷静に言いました。「晩御飯はどうしたの?」「済ませたから大丈夫だよ」そう言い残して浴室に向かいました。私はシャワーを浴びながら、
(これでいい、このまま忘れたい、この気持ちだけ消したい)そう考えていました。浴室から出てリビングに向かうと、まだ嫁がそこに居ました。「お義父さん、聞かせて。私のせいなの?」
「何を言ってるんだ、なっちゃんが気にする事じゃないよ。おやすみ」私は嫁の顔を見ないまま、そう答えて自分の部屋に入りました。流石に直ぐに睡魔が襲って来ました。私は目覚ましのタイマー
だけセットして眠りにつきました。そして翌朝も嫁が目覚める前に職場へと向かいました。出来るだけ、嫁にも息子にも顔を会わせたくない。その一心でした。今考えると、本当に幼稚な子供の様な
考え方です。もっと言えば、嫁を忘れたいと思う反面、嫁に心配をさせて気を引きたかったのだと思います。未練心です。この日は木曜日、家には息子がいます。仕事が終わると再びパチンコ店に
行きました。幸運な事に、この日も大当たりが連チャンして閉店まで時間を潰せました。(女運は無いが金運が付いたのか?)そんな事を考えながら昨日のラーメン屋に入って晩飯を済ませて帰宅しました。
帰宅すると、リビングの灯は点いていましたが、誰も居ませんでした。(やっと嫁からも愛想尽かされたか)テーブルの上には「お義父さん、おかえりなさい」嫁のメモが置いて有りました。私はシャワーを
浴びると部屋に戻り、しばらくはこの生活パターンで行動しようと決めました。そして眠りにつき、翌朝も早くに家を出ました。仕事を終えてパチンコ店に向かう途中で、スマホが鳴りました。嫁からのコールです。
私は無視していましたが、余りにもコールが続くので車を止めて電話に出ました。「もしもし、お義父さん?」「ああ、どうしたんだ?」「今日は早く帰って来てね」「いや、今日も遅くなる」「どうして?仕事じゃ無いでしょ?」
「なっちゃんには関係無い事だよ。俺の事は気にするな」「今日からたっちゃん夜勤なのよ」「・・・」「お義父さん聞いてる?」「聞いてるよ。タツヤも仕事なんだから仕方ないだろう、なっちゃんも家事が済んだら
早く寝るといい。明日は土曜日だから俺は仕事が休みなので、今日は夜遊びするから帰らないからな」私は本当に明日が休みなのでビジネスホテルにでも泊まるつもりでいました。「お義父さん、そんな意地悪いわないでよ・・」
嫁は涙声になっていました。「意地悪じゃないさ、こんな時も有るよ」「お義父さん、忘れたの?私が同居をお願いした理由を。一人の夜が怖い、一人の夜が寂しいって。それから少し前に、私の事は好きって言ってくれた事、
あれも嘘だったのね。分かったわ、もういい、ごめんね、お義父さん」そう言って電話を切った嫁は、明らかに泣いていました。私は急に心配になり、家路を急いで帰りました。家に入ると嫁がリビングに居ました。
「なっちゃん、ゴメン、心配かけたな」嫁は無言のまま下を向いて椅子に座っていました。「タツヤはどうした?」「今日は早出だからって、もう仕事に行ったよ」小さな声で答えてくれました。そして、「お義父さん、お腹空いたでしょ、
ご飯の支度するからお風呂に入ってて、その後少し話しましょう」「ああ、分かったよ」私は寂しげな嫁の態度に、そう答えるしか有りませんでした。風呂から上がると食事の用意が出来ていました。私達は無言で食事を済ませました。
「お義父さん、私後片付けするからテレビ観て待ってて、終わったら話をしましょう」「うん」私は何を話せばいいか、何を聞かれるのか不安な気持ちでした。やがて嫁の用事が全て終わり、私たちはダイニングテーブルで向き合い、
嫁が口を開きました。嫁の質問は、突然の私の行動変化についてです。当然聞かれる事だとは分かっていました。私はかなり迷ってしまいましたが、(最悪、同居を解消すればいい)そう思い、自分の思いを告げました。
「俺は、タツヤには申し訳ないけど、なっちゃんの事を本気で好きになってしまった」「ええっ!?」嫁は驚いた様子でした。「すまない。なっちゃんにも、タツヤにも悪いと思っている。俺なりに真剣に悩んだ。バカな考えだけど、
なっちゃんが俺に少しは振り向いてくれるかもって期待もした。でも、タツヤと話す幸せそうな、なっちゃんを見てたら俺はなっちゃんを忘れるしか無いって思った。なっちゃんが優しいからさ、俺、こんなクソジジイなのに思い上がってさ
バカだから、二人を避ける事しか考えが浮かばなかったんだよ、ごめんよ、なっちゃん。俺、これからは仕事だけに打ち込んで、なっちゃんに心配掛けない様にするから、許してくれ、これが全てだ」
私は一方的に自分の思いを告げると、その場に居るのが辛くなり、自分の部屋に入り、灯も点けずに布団に入りました。(明日タツヤが帰ってきたら、なっちゃんはこの話をして、やがて二人は出ていくだろうな。これでいいんだな)
私はこの時、改めて孤独な自分を認識していました。それから一時間近く経ったでしょうか、私はまだ気が抜けた状態でした。その時、私の部屋のドアが静かに開いて、「お義父さん、起きてる?」暗い部屋の中に向けて
嫁の声がしました。「お義父さん、起きてるでしょ。小さい灯にするね」そう言うと部屋の照明を小さく調整して、寝ている私の横に座りました。私は胸が高鳴るのを覚えました。嫁は私の顔に自分の顔を近づけて頬にキスを
してきたのです。そして、「お義父さん、正直に全部話してくれて、私嬉しいです。ありがとう」そう言うと、横向きで寝ていた私の背中に添い寝する様に横になり、後ろから私の背中を抱きしめてきたのです。嫁の弾力の有る
胸の感触が背中に伝わってきました。(なっちゃん、どういう事?何?これ)私は夢にまで見た状況ですが、いざとなると、身体が固まっていました。「お義父さん、私も望んでたんだよ」そう言って私のオヤジシャツを脱がせて
仰向けになった私の乳首に舌を這わせてきました。「お義父さん、気持ちいい?」嫁は片方の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指で軽く回しながら触っていました。「なっちゃん、いいのかい?」「お義父さん、静かに、私に任せて」
嫁は執拗に私の乳首を舐め回し、やがて濃厚なキスをしてくれました。嫁が私のベロを吸い上げ、時折吐息を漏らします。キスをしながら指は乳首を撫で回し、やがて私の股間に手が伸びて来ました。私のモノは完全に勃起していました。
それを嫁はトランクスの上から私のモノを確かめていましたが、やがてトランクスの中に手が入ってきて、私のモノを直に柔らかい手で撫でてきました。薄暗い部屋にも目が慣れて、嫁の姿を見ると、キャミソール姿に綺麗なオッパイが透けて見え、
下は薄いピンクなのか、白色なのか、ハッキリとしませんが、パンティだけの姿でした。嫁は私の下半身の方に移動して、トランクスを下すと私のモノを手に取り、「凄く硬くなってる」そしてフェラを始めてくれました。舌先で尿道を刺激して、裏筋
から、玉袋、そしてモノを手でしごきながら、亀頭を頬張り、チュポチュポと音たて、私のモノを丹念に手と舌で扱ってくれました。私のモノは痛いほどに硬く勃起していました。しかし、このまま嫁に奉仕されていると、私のモノは発射してしまうかも知れません。
「なっちゃん、ありがとう。今度は俺になっちゃんを確かめさせてくれないか」嫁は少し恥ずかしそうにしましたが、「うん、お願い。お義父さん、精一杯、私を愛して、何をしてもいい、お義父さんに思いっきり愛されたい」
そう言って今度は嫁が仰向けに横たわりました。私は二度とないかも知れないこの時を、心残りなく嫁を堪能する事に決めたのです。
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