私は義父の立場でレスします。
私も今息子の嫁と関係を持ってしまいました。
嫁は息子とのセックスに満足しておらず、思い切って触ると欲情したみたいです。
それなりに女性には淫乱になる素質、好き物の性格が有るようです。
私の妻はもう亡くなっていますが、告った時彼が居て当然非処女、私は
初体験で虜になりました。 嫁もJK時代に初体験し、何人か経験を。
そんなある日息子が出かけた後、
私は後を追う様にキッチンへ、理恵さんの背後から
「私は理恵さんが愛しくて不憫でならんのだ。 判ってくれ! だから・・」
私は理恵さんのお尻、ヒップに優しく両手を。 理恵の躰は”ピクっ”と反応した。
理恵「駄目です! お父さん」 振り向き、目がトロンとなり唇を噛んでいた。
そして両手は股間を押さえ何か欲情を押さえている様子が見えた。
(後で判ったが、理恵は躰が反応すると愛液が溢れ出る様です)
タンクトップの胸はぴっちりした山に膨らみ、ランジェリーがカップレスなのか頂上が尖っていた。
私は思わず手で揉んだ、乳首が直ぐ感じられ大きく立っていたのだ。
理恵「アアッ お父さん!ダダ ダメなの。 躰が、カラダが・・ もうダメなの」
手を胸からスカートを捲りショーツの膨らみへ潜らせると、もう洪水になっていた。
それを指に取ると理恵さんに見せる様に「これ、どうしたの?我慢できないの?」
理恵「お父さんが悪いのよ!昨夜のあの時から躰が変なの。言わさないで・・」
私はここぞとばかりに彼女の手を取り、リビングのソファーへ連れて行った。
二人で座ると顔は背けていたが彼女は抵抗しなかった。
私は「優しくするから」 昨日の続きで股間の柔らかな秘部迄抵抗もなく接触に成功。
薄いショーツ越しに直ぐに女陰に触れ、2本の指で少し開き刺激すると股を開いて来た。
すると左右の小陰唇が、ビラの感触が伝わり彼女は手で私の手に抵抗を。
大した抵抗では無く、直ぐ上のクリトリスに触れると 理恵「アアアッ ハア~ン アッアア・・ウウッ」
喘ぎ声は淫乱な熟された女の躰から、息子以前に敏感に開発されたものと察した。
妻も同様に初キッス、セックスでは喘ぎ悶え私を虜にしたのです。
その突起物は大きく感じ、ショーツを捲り覗き込むと確かに妻のよりプックリと飛び出て
私「これ、いつからこんなに・・?」 理恵「私、ここイイから元彼に・・」
私はショーツ越しにクリを指で激しくバイブを、彼女の顔を見て表情を楽しんだのです。
理恵「アア アッ ダ ダメ アアン お父さん イイ イイワ モット モットよ アア アッ イイ ・・」
私は手を止める事なくバイブを・・ 躰を仰け反りヒクヒクと「逝く イッイック・・」アクメを感じて・・。
私は堪らず彼女の唇を奪い舌を入れた。彼女は抵抗もせず舌を絡ませて来た。
私は唾液を流し込んだ、彼女は上になり吸って来た。 もう、義父と娘ではなく男と女に。
私は愛撫した、首から胸に、タンクトップを剥ぎ取ると紺のキャミが、手を上げさせ脇を責めた。
夏が終わりムダ毛が少し伸びていて 私「この毛来年まで置いておくの? これエロいよ!」
理恵「恥ずかしいわ!そこ そこダメなの、イヤ イヤ・・」 躰は満更でもない様な・・
私の手はショーツを脱がせ両ビラの間に、膣穴に入っていた。そして感じる所を探しながら。
私は上から、下からと責めて彼女の躰を確かめた。 指が膣壁の上部を刺激していた
理恵「アアアン イイワ こんなの久しぶり ソコ ソコソコ イイ イイノ 上手だわ・・」
私は妻から教えられたGスポットを責めた。 激しく激しく2本指で指先を小刻みに・・」
理恵「お父さん 凄い イイ イイワ 吹いちゃう 見ないで 見ないで アア アッ 逝く イック・・」
” プッシャー プッシャー プッシャー!・・” とおマンコから潮を吹いたのです。
理恵さんは白目を剥いてぐったり、口から少し泡を出していた。
私は久しぶりに淫乱な女の躰を見た、妻以上に開発されていてエロいのだ。
息子は嫁のこんな躰を知っているのだろうか。 これからは私の物にしたかった。
私はタオルを持ち出し彼女の陰部を拭いてまじまじとみてしまった。
それにしてもクリがデカい、「アッ クリの両サイドにエクボが、ピアスの痕に違いない」
私はこの嫁への見方は大きく変わった、老いた男が興味を持ってしまったのだ。
そして、ソファーと床の愛液の汚れを拭取ると、彼女のほっぺを軽く叩きながら
私「理恵さん! 理恵さん! 大丈夫か?」 聞こえた様で小声で返事が
理恵「ウウウン どうしたの? どうなってるの?」 虚ろに反応した。
私は景気を付けようとクンニを、クリを舌先で弾いてみた。
理恵「アア~ン ダメたから おとうさん」
私の頭を押さえ、顔を陰部に押し付けられた。 クリをすった、舌先で「レロレロレロ・・・」
理恵「アアアアッ 又、逝っちゃう逝っちゃうよ 吹いちゃう アッ アッ アアア・・」
又もおマンコから”プッシャー プッシャー プッシャー・・」 潮を吹いたのです。
理恵の躰は一度吹くと吹き易く、脱水症状が出るまで出る様です。
こんなところを目前にしても私のマラは反応しない、機能しない、インポなのです。
妻が亡くなりその後病気が見つかり不能になることを承知で手術をしたのです。
入院中理恵さんに世話を掛けたのでカテーテルが挿入され元気のないチンポを見て
この事は理恵さんも承知のはずだ、触るだけでもと思いブリーフから取出し
理恵の手に握らせた。 フニャチンで皮が半分被り恥ずかしかった。
理恵は気が付き「お父さん! 」 魂げていたが手のマラを見て握って来た。
そして、扱いたのです、皮を剥き”シコシコ”と。 フニャチンを咥えたのです。
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