その日の夜は結構、お酒も呑んでしまい、妻の実家に泊まることになりました。私は夕食の後、寝てしまいまして起きると夜中の一時くらいでした。妻は2階の自分の部屋で寝てしまい、義母の啓子からお風呂を勧められて脱衣所に向かいました。脱衣所には脱衣籠ありました。脱衣籠の中には啓子の胸元から見えた、濃いベージュのブラジャーとお揃いのパンティがありました。ブラジャーはカップの上部、半分くらいがスケスケの花柄刺繍がいやらしくて、パンティも前面が花柄刺繍レースでスケスケで手で持つと、自分の指がいやらしく透けて見えます。フルバックのお尻部分は光沢があり濃いベージュのパンティがいやらしくテカっています。脳天を突き刺すような興奮を抑えきれず、ブラジャーのカップを顔に覆い匂いを嗅ぎまくり、ブラジャーのカップの裏側の舐めまくりました。チ◯コにはパンティを巻き付けながら、出しちゃマズイと思いましたが、我慢が効かず、大量に放出してしまいました。ヒザはガクガクして最高に興奮して気持ちが良かったです。理性を抑えることが出来ずに少し後悔をしましたが、数分後には開き直り、またブラジャーのカップやブラジャーの紐をシャブったりして変態モード全開です。パンティの刺繍レースのスケスケ具合、スケスケカップをマジマジと観察して、心の中でドスケベ熟女ババア、堪らねえぜと呟きながら、今度はカップの中にドップリと出してやりました。色は濃いベージュで地味なくせに、こんなスケスケ下着で余計に熟女ババアがドスケベに感じました。後日談はリクエストが有れば、書かせて頂きます。
※元投稿はこちら >>