続きを書きます。それから何度か妻の母、啓子に呼ばれて三人で食事をしました。妻の父親は二年前から転勤で都内の勤務になった為、平日は都内の社宅で、週末は自宅に戻っていましたが、コロナ禍の為に都内の社宅から帰ってくることが出来なくなり、啓子も寂しいようで三人で週末に食事を囲むことが増えました。去年の夏に食事をした時に啓子のサマーニットの胸元がゆるく、テーブルに料理を運んで屈んだ時に胸元から啓子の乳房がかなり見えました。屈んだ為、白い乳房がいやらしく垂れ下がり、大きな乳房を覆う濃いベージュのブラジャーも丸見えです。啓子のブラジャーはフルカップでカップの上部がレースで透けてて、残りのカップ部は花柄模様で熟女らしいブラジャーです。花柄の刺繍が高級感を醸し出して、色気がたまりません。キッチンで料理を手伝っている妻をいいことに、啓子が料理を運んでくれる度にガン見をしてやりました。何度かガン見をしていると、啓子が胸元にさりげなく手を添えて、見えなくなりました。心の中でガッカリしていると、啓子が中腰でビールのお酌をしてくれた時に、また濃いベージュのブラジャーと乳房がガッツリと見えました。股間はカチカチに勃起をして亀頭は張ちきれんばかりです。透明な液が溢れてるのが分かるくらい興奮しています。啓子の化粧の感じも俺好みの少し濃い目で若干、ファンデーションから浮き出てる皮脂がいやらしく感じます。俺は舐め回すように、目を伏せた時の色っぽいアイシャドーの瞼廻りや熟女らしいファンデーションのメイクを堪能していると、啓子と目が合ってしまいました。啓子の目付きは一瞬、女の目に変わり、いやらしく微笑んだ様に感じました。
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