9の無名さん、コメントありがとうございます。
結婚してからもお義父様とはホテルで会っていましたが、お義父様が「孫は主人の子供を」と云うことで、ストリップショーのように私の裸を見ながら、一人でしたり私の手や口で出してやったりしました。
二人の子供が出来てからは、私が子育てで忙しくてお義父様と二人っきり会うことがなくなっていました。
そして子供中学生ぐらいになった頃に、私の母と一緒に住むようになったので、子供と主人のことを母に任せて、私はお義父様の秘書として働き始めました。
義父は県の漁業団体の理事長や信用組合の理事や県会議員等で忙しくて私がお義父の秘書として働き始めました。
お義父様との一緒にいる時間も多くなって、ホテルも一緒の部屋で、いつもお義父様に抱かれて寝るようになっていました。
義母が亡くなってからは、お義父様も仕事を辞めて私と一緒に暮らすようになっていました。
お義父様は82歳で私は43歳でした。
それから7年間、夫婦のような生活をしました。
セックスも元気で、亡くなるまで私の開いた股を覗いていました。
私にとってもお義父様にとっても幸せな時間でした。
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