義家族との体験

〇月△日　

金曜日の夕方、会社が終わり自宅へと急ぐ。昼間に携帯に連絡があったからだ。
Tさんが行くからねーって今週2度目の訪問。ダンナは1週間居ないらしい
その頃はもう誰かが来るのは慣れたもの。適当に酒とか買って帰宅した。

自宅へと着くと「おかえり～～～」って抱き着いてくるTさん。もう飲んでる
部屋着を俺のタンスに既に確保してるのでシャワー浴びてくつろいでた
まあ、タンスにはTさん、Mさんそれぞれスペースがある。だんだん増えて
俺の場所が浸食されつつあった。

たぶん明日土曜日になるとMさんも来るだろう。Mさんは泊りは滅多にしない
疲れた体を風呂で癒す。広くはないバスだが、ゆっくり浸かる。

「へへへへーっ」ニコニコしながらTさんが入ってくる
狭い浴槽に二人。俺の前にチョコンと座り込む。後ろから爆乳をモミモミ
もう片方の手は下へ。くっと吐息が漏れ息使いが荒くなってくる

こちら側へ体を向けキス。ベロベロに唇から口の中、顔中をペロペロ
俺の息子をニギニギしながらおねだりしてくる。ゴムが無いから入れはしない
浴槽のふちに座りフェラさせた。ジュボッジュボッと頭振りながらの行為

フェラチオ自体はMさんが上手い。でもTさんも上手くなった
横でMさんがやってるの見ながら練習してるようだ。
出るよ・・って言うと更に手でさすり、頭振って最後の仕上げ
ドピュっと口の中に放つ。ほおばった精液をニヤッと笑いながら吐き出す
飲んではくれない。まずいらしい。Mさんは飲んでくれる


スッキリしてお風呂を上がり晩餐。冷蔵庫のあり合わせで作ってくれてた
缶ビール飲みながらテレビ見てご飯を食べる。一人じゃないのは嬉しい
誰かが居るだけで安らぎが訪れる。いろんな話しながら食べた

その当時はシングルベットだったのがセミダブルに代わった
大きいの買いなさいと連れていかれて買った。買ってくれたか・・
狭い部屋だったが更に狭さが増す。元々物は少なかったが
ベッドとテレビ置いたら座る場所もない。引っ越ししなさいよと言われた
その後2部屋マンションに引っ越すのだが、Tさんが代金は支払ってくれた
家賃はきつかったが愛の巣のため、しょうがないか・・・

ベッドに横になり行為が始まる。2、3日前に抱いたTさんだが
やりたい盛りの俺にはありがたかった。おっぱい揉んで舐めまわし
クリをつまんで・・・指が3本入ってかきまわす
狂ったように乱れながら「ちょうだい・・ちょうだい・・」
ガバッと足を広げぶち込む。両腕が背中へまわされグイグイと締め付ける
声が大きいのはTさん、Mさんは静か。

こっちも最後が近い。激しく腰を振り奥へ奥へとグイグイ進める
一番奥に入りきったところで終わりを迎える。ゴムごしだけどね
ギューッと首に腕をまわされ口付けのあらし。お互い息を荒げながら休息へ

その後体位を変えながら何度かやって眠る。Tさん俺を枕にして眠るから
翌朝腕が変に痛い。起きぬけに一発やって朝食。
10時ごろになるとMさんがやってくる。その前にTさん帰る時もあれば
居残って3Pみたいな時もある。若かったけど結構疲れた週末でした

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