俺とMさんの出会い
当時バイトしてた職場のパートさんだったMさん。入ってすぐ仲良くなった
帰りが一緒だったら喫茶店やご飯食べに行ったりして過ごしていた
もうすぐ大学も卒業だったし就職先も決まってて遊びながら過ごしていたな
Mさんの紹介でTさんがそのバイトに来たのは俺が辞めるちょっと前
Tさんも暇してて見聞がてら働いていた感じであった。
Mさんと体の関係が始まったのがこのころ。毎日が充実していたな~
大学卒業祝いみたいなので遊び歩いていた時はめを外した俺とMさん
勢いみたいなノリでやっちゃったみたいな。
実際はMさんとはやってみたかった願望はあったので、関係が始まって良かったです
ただMさんの私生活はあまり語らなかったので、不倫に対しての違和感、恐怖感は
ありました。それ以上にやりたい盛りの俺が誘惑に負けたってとこか
一旦やりだすとお互い遠慮が無くなってくる。お母さんみたいな口もきいてくる
それで口論もしたし、仲直りもした。仲直りではめ倒すみたいな感じ
その頃になると田舎の母親以上に母親してた気がする。
出社が始まってバタバタの毎日だったが、週末居てくれるだけで元気が出る
お互いが依存しあうように関係が深まっていく。それくらい信じ切った相手だった
そんな時に一緒に遊んでたTさんがお姉さん(Mさんをそう呼ぶ)
俺君とやってるでしょう?みたいなことを言った。
二人して否定したが慌て、テンパった俺たちの言葉は信用ゼロ
Mさんは恥ずかしそうにそれを認め、関係がバレた
それでもTさんは怒るどころか寂しそうに言う「いいな~~・・
MさんはTさんの私生活を知ってるようで、ぼそぼそ話しながら「行くか!」
俺ん家行く事になった。バレたもんはしゃーないって感じ
俺もやけくそ気味で勢いで来いやー!って感じ
Tさんは少しおっかなビックリみたいだったが、ついてきた
部屋に入るとさっそく俺たちの行為が始まる。Tさんに見られながらの行為
恥ずかしいよりも興奮がいつも以上に高まり狂ったようにやりだす
それを傍らで見ていたTさん。一回目が終わった俺たちは彼女へと向く
Tさんも興奮していたのだろう。ベッドへ誘うと自ら進む。そして俺たちで脱がす
ブラジャーに包まれた胸があらわになる。デカい!
俺はむしゃぶりついた。揉みしだいた。こんな大きなおっぱい初めて
ズンと中に差し込む。Tさんはしかめた顔で声を出す。そしてグイグイと抱きつく
Mさんとは違った膣の感触。俺はすぐイキそうになったが
「中はダメ・・」 Tさんの声。腹の上にぶちまけた。
Mさんは俺たちの姿を見ながら何を思ったのだろう?
その後Tさんの体を二人で愛撫し、その晩はTさん彼女が主人公になった。
三人グッタリしながらベッドで寝た。翌朝また求められたのは
言うまでもない。俺とMさんの世界に一人加わった。勇者みたいだね
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