この前の正月にMさんの家に行った時。
元旦に家族で行ったので、翌日改めて一人で行った。前日明日来るからと言ってたから
Mさんは笑顔で迎えてくれた。一人には寂しい広い家。一部屋だけで生活してる
すっかり白髪でシワだらけだが俺にとっては最愛の人。部屋に入るなり抱きしめる
もうおばあちゃんなのよと一応拒否の姿勢は見せるが後ろから首筋に舌をはわす
はあはあと息がこぼれる。少しふくよかになった体。おっぱいは垂れてるが変わらずきれい
コタツの横で脱がし、俺も脱いでお互い全裸でまぐわう
昔のように激しいキスをする。舌と舌がからまり涎がしたたる
息があがりもう勘弁してと言うが、お構いなしに体に乗りかかる
足を広げ下にむしゃぶりつく。風呂に入ったばかりなのか石鹸の香りがした
白髪交じりの陰毛。ビラビラをかきわけ愛撫する。足が引きつった動きをする
来て!と俺を迎え入れる。硬くなった俺のが入っていく。しっかり濡れたあそこへと
昔ほど激しくは動かない。けど嬉しそうな苦しそうな顔しながらあえぐ
ぎゅ~~~と全身で包まれた感覚。膣も締まっていく。そして果てた
終わっても俺を離そうとしない。はあはあと荒い息を整えるように静かに待っている
ようやく笑顔で俺の顏掴んでキスしてくる。ぶちゅ~~と激しいキス
抜かない俺のはだんだんと硬さが戻っていく。そして2回目が始まる
俺が下になりMさんが上で動く。昔ほど激しくはないが苦悶した表情で
俺の息子を締め付ける。おばあちゃんになっても締める気力があれば締まる
ああ~~どうしてこんなに愛おしいのだろう。起き上がり抱きすくめた
服を整えしばしの会話。俺の横に座り語りかけてくる。コタツの1面だけで
愛し合う二人がそこに居た。指がからまりいろんな話をする。
俺が愛してるのはMさん、あなただけ。娘はその分身として愛してる
そんな話をすると照れたような笑みを浮かべ、もっと早く会いたかったねと言う
俺の胸に顔をうずめ安らいだ表情を見せる。帰るのが嫌になる時間だった
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