ソファに真由美を押し倒し、改めて巨乳を揉み、少し色素の沈殿した乳首を舐めしゃぶります。股間に手を這わせると薄目の陰毛を撫でながら、真由美のお腹に下を這わせ、股間に顔を近付けました。太ももを撫でながら足を拡げさせ、じっくりと観察。「イャァ…」「そんな見ないで…」とか聞こえますが無視してプックリした陰唇を広げ、やや大きめのクリトリスをそっと剥きます。真由美のマ〇コは多少は色素が沈着していますが形も崩れておらず、とても綺麗です。優しく舌を使いながら舐めしゃぶり、真由美の反応を楽しみます。クリトリスを強めにされると気持ち良いようで、全身にうっすら汗でしっとりしてきます。足の指が反り返り、ムッチリした太ももで私の頭をギュッと挟み込み、自分の乳首を摘まんで引っ張ってガクガクと全身を痙攣し脱力しました。指をそっと入れると、ビクンとしながらも締め付けてきます。妻を産んでいるのに、すごく締まって気持ち良さそうです。「待って…」「少し休ませて…」とか言ってますが、我慢出来ずにチンポをあてがい、ゆっくりと真由美の中に侵入します。結構きつめで、「ァガァ…」とかため息なのか悲鳴なのか吐息なのか。「もう無理…」とか「凄い…」とか良いのか悪いのか分からないので、ゆっくりと出し入れしながら少しずつ奥に進めます。程なく奥に突き当たり、「ングッ…」と違う反応。そのままキスをしながら真由美のムチムチの身体を撫でさすり、堪能していました。真由美は涙とヨダレで顔をクシャクシャにしながらも、笑顔を浮かべていました。しばらくすると真由美の呼吸が少し速くなり、チンポを締めたり緩めたりし出したので、ゆっくり腰を使います。「スゴい」「当たってる」とかいいながら、しがみついて来ます。私もかなり我慢の限界だったので、奥を突きすぎないように気をつけながらピストンを早め、真由美のザラザラとした中の感触を味わいました。上体を起こし、真由美の両乳首を摘まむと、すっかりメスに堕ちきった真由美は、ケモノのように叫び、うなり、ガクンガクンと腰を下から使います。堪らず真由美の腰を掴み、ガンガン突き上げ、一気に登り詰めました。最後に真由美の乳首を加減なしに摘まみ上げ、一番奥にドップリと注ぎ込みました。
脱力している真由美から抜き、ドロドロのチンポを真由美の顔に近付けると、躊躇なくしゃぶり、最初は丁寧に舐めていたのが次第に鼻息荒く、アンコールの意図がハッキリと分かるおしゃぶりに変わってきます。そのままソファで2回戦、風呂場で3回戦、真由美の寝室に雪崩れ込み4回戦。グッタリしながらリビングを片付け、換気して、シャワーを浴びたら、もう明け方でした。
※元投稿はこちら >>