真由美はすっかりメスのスイッチが入ったようで、鼻息荒く股間に顔を埋め、グリグリしながら私のスウェットを脱がそうとします。私も窮屈だったので立ち上がってパンツごと脱ぎ、ガチガチにイキり立ったチンポを真由美の鼻先に差し出しました。目を見開き、驚いていたのも数瞬、真由美は直ぐにチンポを掴むと「スゴい…」と言うや確かめる様にシゴき、先っぽを舐め始めます。私は上脱いで全裸になると、真由美を立たせて、お互い貪る様にキスをしながら真由美を脱がせ、ムッチリとした尻の感触を楽しみ、股間にチンポを挟ませました。真由美は酒のせいか興奮か、色白の体がうっすらサクラ色に染まり、「ダメよ…」「娘に悪いわ…」とうわ言の様に呟きながらも、唇を求め、私の乳首を舐め、股間に挟んだチンポを太ももで刺激してきます。鼻息荒く首筋に下を這わせ、太ももしごく様に腰を使うのです。私は真由美のやや大きめの乳首を摘まみ、捻り、髪を掴んで上を向かせると、唾液を流し込むようにキスをしながら股間をチンポで擦りあげる様に腰を使うと、真由美はビクンビクンと反応し、抱き付いていた腕から力が抜け、ソファに倒れ混む様に座りました。
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