槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌前のコメントの続き
しばらく正常位で交わった後、今度は前座位でセックスする事にして、ペニスとヴァギナを繋げたままで上半身を起こした私は両手を孝子の背中に回して、妻の体を抱き起こしたのでした。
座って向かい合った姿勢になった私は両方の掌で孝子のヒップを鷲掴みにして抱え上げながら、アグラを掻いた後、両手で妻の腰の両端を掴んで引き付けてお互いの性器の結合度を深め、孝子は両腕を私の首に絡ませて下半身を私の方に押し付け、私たち二人は抱き合って愛し合うラヴラヴ体位、前座位でセックスする体勢を整えたのです。
「あなたぁ…」
「孝子ぉ…」
愛する相手=伴侶の顔をじっと見つめてお互いを呼び合うと、私は腰を律動させて孝子の膣内を突きまくり始めたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! 孝、子おっ!」
抱き合ってお互いに歓喜の叫び声を上げながら、私はペニスで孝子の膣内を突き破ってしまわんばかりに激しく突きまくり、孝子はヴァギナに渾身の力を込めて、私のペニスを食いちぎってしまわんばかりに強烈に締め付けまくったのです。
「ああっ! イイッ! イイわっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! 孝、子おっ! おおっ! イイぞっ! イイぞっ! 孝子っ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! 孝子っ! おおっ! 孝子、最高だっ!」
私たち二人はお互いに性運動による強烈な快感を覚えていたのと同時に、男女が座って対等な姿勢で抱き合ったラヴラヴ体位でセックスしていた為、自分たちが男と女として夫婦として愛し合っている事を他の体位で交わる時よりも強く実感していたのでした。
「ああっ! すごいっ! すごいわっ! あなたのオチンチンッ! ああっ! 鉄の棒で突かれてるみたいっ! 物凄く硬いっ! あたしのオマンコ、ほんとに壊れちゃいそうっ! ああっ! 胸にガンガン来るっ! 心臓を突き破って喉まで来そうっ! ああっ! あたし… あたしっ! ああっ! 死んじゃうかもっ!? ああっ! あな、たあっ! すごいっ! すごいわっ! あなた、ほんとにすごいっ! すご過ぎっ! すご過ぎ、るうっ! ああっ! あたしっ! 感じ過ぎてっ! オマンコ、感じ過ぎてっ! ああっ! もう… もうっ! 死に、そうっ!」
孝子はかなり快感が高まったようで、私の首に絡ませている両腕に一層の力を込めて更に強く私に抱き付いて来て、女として本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げながら、死にそうなほどに乱れまくり続けたのです。
「おおっ! 孝、子おっ! おおっ! 素敵だっ! 素敵だよっ! 孝子、ほんとに素敵だっ! すごく魅力的だっ! 最高だっ! 孝子、世界一素敵な最高の女だっ! おおっ! おれは孝子と愛し合ってセックスしてほんとに幸せだっ! 孝子と夫婦になってほんとに良かったっ! 世界中、どこを探しても孝子みたいな魅力的な女はいないっ! 孝子はおれにとって最高の女だっ! 世界一魅力的な最高の妻だっ! おれは孝子を絶対に離さないっ! 死んでも離さないっ! 他の何もかも全て失っても孝子だけはっ! 孝子だけは絶対に離さないっ! おおっ! 愛してるっ! 愛してるよっ! おおっ! 孝、子おっ!」
自分より14歳も年下の夫である私の目の前で、ただの淫乱な女として乱れまくる孝子の姿に私は物凄く興奮していたのと共に、元義母の年上の妻を思いのままに支配して感じさせているという優越感をも覚えていたのですが、私とのセックスによる快感の虜になりイキそうになりながらも、自身のヴァギナで私のペニスを尚も強烈に締め付け続けていた孝子で、私はそんな妻に女としての大きな魅力を感じて、孝子の事が本当に愛おしく思えたのでした。
「あああああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな… たあっ!」
そのうちに快感が頂点(ピーク)に達しようとしていたのか、孝子はイキそうな声を上げると、両腕で私の首を力一杯、抱き締めて両脚を私の腰に絡ませ私に強くしがみ付いて来たのです。
その後、孝子は首を後方に反らし、私の目の前で
「ああ…っ! ああ…っ! 感、じる…っ! ああ…っ! ああ…っ! 感、じる…っ! ああ…っ! ああ…っ! 感、じる…っ! 感じる…っ! ああ…っ! ああ…っ! あな、たぁ…っ! 感、じる…っ! 感じ… るうぅ…っ!」
と女の色気を感じさせる悦びの声を発しながら、惜し気もなく快感に満ち溢れた恍惚な表情を曝け出してしまったのでした。
「おお…っ! 孝、子ぉ…っ!」
私はそんな孝子の表情と声、女として最高に魅力的な色っぽい姿に間近で接して、全身に強大な快感を覚え、思わず、イッてしまいそうになったのです。
そして、こんなに素敵な色気に満ち溢れた最高の女である孝子と夫婦として愛し合って、セックスしている自分は世界一幸せな男だと思った私なのでした。
「おお…っ! 孝子ぉ…っ! おお…っ! 素敵だ…っ! 素敵だよ…っ! 孝子、最高に素敵だ…っ! 世界一素敵な最高の女だ…っ! おお…っ! 今の孝子の顔、すごく魅力的だ…っ! 声もすごく色っぽい…っ! 孝子の顔と声、女として最高に魅力的だよ…っ! おお…っ! おれはこんなに素敵な最高の女の孝子と夫婦として愛し合えて、本当に幸せだ…っ! おお…っ! 愛してる…っ! 愛してるよ…っ! 孝子ぉ…っ!」
私はそう言って更に腰を振って、愛する妻、世界一魅力的な最高の女、孝子を尚も激しく突きまくり続けたのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
孝子は自身に迫り来る強大な快感に堪えるかの如く、後方に反らした首を左右に何回も何回も激しく振り続けながら、狂ったように歓喜の叫び声を上げて、死んでしまうのではないか?と思ったほどに女として乱れに乱れまくった、いや、のた打ち回ったのでした。
そうして激しくセックスしているうちに、孝子の発する声は
「あうっ! あうっ! あおっ! あおっ! あああ… ああうっ! あうっ! あうっ! あおっ! あおっ! ああおっ! あおっ! あおっ!」
とそれまでの女の悦びの声から獣が呻くような声に変わったのです。
私は快感の為とも苦痛の為ともつかない声を発している孝子の事がちょっと心配になり、
「た… 孝子… 大丈夫か…? 堪えられるか…?」
と訊くと、妻は
「だ… 大丈夫… 大丈夫よ… あな… たあっ! あうっ! あうっ! あっ… あああ… ああうっ! あうっ! あうっ! ああ… イイッ! イイわっ! ああ… すごく… 感、じるっ! あおっ! あおっ! あな… たあっ! お願い… お願いだから… ああ… もっと… もっとっ! 突い… て、えっ! あおっ! あおっ! もっともっと強くっ! もっともっと激しくっ! ああ… あたしのオマンコ、壊れるほど… 滅茶苦茶に突い、てえっ! あうっ! あうっ! ああ… あたしをもっともっと… 感じさせ、てえっ! ああ… お願いっ! あな、たあっ!」
と息絶え絶えの声で、そう言ったのでした。
孝子の要求どおりに私は激しい性運動を続けたのですが、妻はイキそうになりながらも、ヴァギナで私のペニスを力強く締め付ける事を忘れず、私は強烈な快感を覚えると共に、ペニスが擦り切れてしまうのではないか?と思ったのです。
イク時が近づいた頃、前日の晩と同様に携帯電話の着信音が鳴り始めたのですが、無論、私たち二人はそれを無視して、セックスに没頭し続けたのでした。
そして、濃厚なセックスで激しく愛し合っていた私と孝子にその時が到来したのです。
「あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あうっ! あな、たあっ! ああっ! あたしっ! イキ… そうっ!」
「おおっ! 孝、子おっ! おおっ! おれもっ! おれもっ! イキ… そうだっ!」
お互いにイク時がすぐ間近に迫って来ている事を感じ、それを伝え合うと、私は腰の律動を一気に加速化させてラストスパートを掛け、ペニスで孝子の膣内を壊してしまわんばかりの勢いで激しく突きまくって、妻もこれ以上はないほどの強い力を込めたヴァギナで私のペニスを思い切り締め上げたのでした。
「あうっ! あうっ! あうっ! あうっ! あうっ! あうっ! あうっ! あうっ!」
「おうっ! おうっ! おうっ! おうっ! おうっ! おうっ! おうっ! おうっ!」
暫しの間、単調なリズムでの声が続いた後に
「あっ… あああああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あうっ! あおっ! ああおっ! あおっ! あな、たあっ!」
「おっ… おおおおお… おおうっ! おうっ! おおっ! おうっ! おおっ! おおうっ! おうっ! 孝、子おっ!」
と叫び声を上げた私たち二人だったのです。
「ああっ! あな、たあっ! あたしっ! 孝子っ! 孝、子っ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! 孝、子おっ! おれもっ! おれもっ! おおっ! おうっ! おおうっ! おうっ!」
最後の歓喜の叫び声を上げてお互いの体を力一杯、抱き締め合った直後、一つになっている私たちの全身はとてつもないほどの強大な快感に覆い尽くされ、私と孝子は男女にとっての最高の悦びを感じ合いながら、二人でまったく同時にイッてしまったのでした。
「ああ… ああ… ああ… ああ… あっ… あああ… あん… うん…」
「おお… おお… おお… おお… おっ… おおお… おう… うう…」
イッてしまった後、しばらく抱き合ったままで、お互いにイク直前に発した叫び声とは打って変わった声、静かで穏やかな艶やかさを帯びたトーンの嗚咽のような吐息混じりの悦びの声を口から漏らしながら、イッた後の男女の営み、膣内射精(なかだし)と精液の吸い取りを行なった私と孝子だったのです。
抱き合ってピッタリと合わさったお互いの上半身の強い密着感、肌と肌の心地好い感触を味わいながら、私は孝子の膣内(なか)に自身の全てを射精(だ)し尽くすまで射精し続けて、妻も私の精液を一滴たりとも残さないと言わんばかりに吸い取りを行ない続けたのでした。
射精と吸い取りが終わると、私たち二人はお互いの顔をじっと見つめ合い、男と女として夫婦として濃厚なセックスで激しく愛し合って、最高の悦びを感じ合った余韻に浸っていたのです。
「あなた、ほんとにすごかったわ… あたし、死んじゃうんじゃないか?って思ったほど、物凄く感じちゃった…」
孝子は妖艶な色っぽい目をして私を見つめ、悦びに満ち足りた微笑を浮かべて満足した口調で言ったのでした。
「孝子もほんとにすごかったよ… 物凄く色っぽくて最高に魅力的だった… あんなに感じて乱れまくるんだから…」
私がそう言うと、孝子は
「ああ… そんな… 恥ずかしいわ…」
と照れ笑いを見せて言った後、
「あなた、最初はすぐにイキそうになってどうなるのか?って思ったけど、その後、あんなに元気になってあたしを死にそうなほど、滅茶苦茶に感じさせてくれて… ほんと、最高に素敵だわ、あなた… とても還暦前の男性とは思えない逞しさで、あなたのオチンチン、最高に素敵よ… あたし、この年齢(とし)であんなに物凄いセックスが経験できて、女として最高の悦びを感じる事が出来てほんとに幸せだわ… あたし、ほんとに嬉しい…っ!」
とちょっと興奮気味に上ずった声で、嬉しそうな顔をして言ったのです。
孝子にそう言われた私は少しばかり面映ゆさを覚えたのと共に、男としてすごく嬉しい気持ちなり、
「孝子が女として最高に魅力的だから、あんなに物凄いセックスで愛し合えたんだ… おれに強く抱き付いて来て、すごく色っぽい声で<感じる>って言いながら、見せた孝子の顔、ほんとに素敵で女として最高に魅力的だったよ… おれはあの時、思わず、イッてしまいそうになったくらいだ… オマンコの締め付けも物凄くキツくて、おれのチンボ、感じまくってどうかなりそうなくらいだった… 孝子、70代の女性だというのが信じられないくらいに若々しくて、最高に魅力的だ… おれは孝子と夫婦として愛し合えてほんとに幸せだ… これからもずっと孝子と愛し合って行きたい…っ!」
と言ったのでした。
「あなたぁ…」
「孝子ぉ…」
私たちはお互いを呼び合うと、どちらからともなく顔を近づけて唇を合わせ、強く抱き合って激しく濃厚にキスしたのです。
「ああ… あなたぁ… 愛してる… 愛してるわ… あなたぁ…」
「おお… 孝子ぉ… 愛してる… 愛してるよ… 孝子ぉ…」
「これからも… これからもずっと… ずっとずっと一緒よ… あたしたち、ずっと一緒よ… ああ… 愛してる… 愛してるわ… あなたぁ…」
「ずっと一緒だ… おれたち二人、これからもずっとずっと一緒だ… 永遠に一緒だ… おお… 愛してる… 愛してるよ… 孝子ぉ…」
抱き合ってキスしながら、お互いに愛の言葉を口にし合った私たち二人なのでした。
キスを終えた後、結合していたお互いの体から離れた私と孝子はまだ下着と衣服を身に着ける前に全裸のままで、前日の晩と違って私の物だけでしたが、セックスの最中に着信音が鳴っていた携帯電話の履歴を見たら、またもや瑞穂からだったのです。
瑞穂は電話した後でメールを送って来ていた為、開いてみたのですが…
「…」
メールを読んだ私たちはすぐには言葉を発する事が出来ず、お互いに顔を火照らしていたのでした。
瑞穂が送って来たメールには
<お父さんとお母さん、まだお昼なのにこんな時間からもうしてるの? お正月からほんと、ラヴラヴでエッチが大好きなのね(笑)。別に要はないけど、連絡してみたの。昨夜みたいにお邪魔したのだったら、ごめんなさい。二人とも体に気をつけて存分に楽しんでね(笑)。それじゃ。>
と記されていたのです。
「あいつ… なんて事を…」
羞恥心を覚えながら、私が先に口を開いた後、孝子も恥ずかしそうな顔をして
「まあ… あの子ったら…」
と言ったのでした。
その後、お互いに下着と衣服を身に着けて普段の出で立ちに戻ったのですが、私も孝子も瑞穂からのメールの文書が頭から離れず、気になって仕方がなく、時間が経つに連れて再び情欲の念が台頭し始めて次第に増幅して来たのです。
そして、夕方5時頃になり、“その日最初のセックス”を終えてからまだ2時間半位しか経っていなかったにも関わらず、私たち二人はお互いに自身の中で肥大化する一方だった性欲をこれ以上は抑制する事に堪えられなくなって、再度、体を交えてしまったのでした。
結局、その日は翌日の未明の時間帯まで1日で5回もセックスした私と孝子だったのです。
1日5回もセックスした翌日は私も孝子もさすがに疲労困憊で、前日と違って1日中、ぐったりとしていて何もする気が起きなかったのでした。
お話を続けて行けば限がないので、この辺りにしておきますが、孝子にはこれからも健康でいて長生きしてほしいと願っています。
私たちの性生活ははたしていつまで続くのかはわかりませんが、これから先、セックスレスになっても私は孝子とずっと二人で生きて行きたい、夫婦として愛し合って行きたいと思っているのです。
長文の投稿、失礼致しました。
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