槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌前のコメントの続き
今年の正月も寒さとコロナの影響で自宅で過ごす事が多くて、昨年春の自粛期間の時と同様に新年早々、セックス三昧の生活を送った私たち二人だったのです。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! あなた、すごくイイッ! ああっ! あなたのオチンチン、すごくイイッ! 大っきい! 太い! 長いっ! 硬いっ! 逞しいっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! すごくイイッ! すご、イイッ! ああっ! あたしのオマンコ、物凄く感じるっ! 滅茶苦茶、感じるっ! 死にそうなほど感じるっ! ああっ! とても60前のオチンチンとは思えないっ! あなた、最高よっ! 最高に素敵なオチンチンだわっ! 世界一素敵な最高のオチンチンだわっ! ああっ! 好きっ! 大好きっ! あたし、あなたが大好きっ! あなたのこのオチンチンが大好きっ! ああっ! あな、たあっ!」
孝子は歓喜の叫び声を上げて、私と握り合った両手を支点にして上半身を後方に反らしたイナバウアースタイルになり、ヴァギナで私のペニスを強烈に締め付けながら、力強く腰を律動させて乳房を上下にぷるんぷるんと揺らし、バネ仕掛けの人形のように巧みにかつ激しく体をバウンドさせ続けたのでした。
半世紀余りも前の若い頃、学生時代に体操部だった孝子は今でも同年代の女性に比べると、体がかなり柔軟なのですが、その時、私の目の前で躍動していた孝子の肉体はすごく若々しくてヴァイタリティに満ち溢れていて、73歳の女性が繰り出している性運動という事が信じられないくらいだったのです。
「おっ… おお…っ! お… おお、うっ! おうっ! おおっ! 孝… 子おっ! おお…っ! すごい…っ! すごいぞっ! 孝子、ほんとにすごいっ! 孝子のオマンコ、すごくキツいっ! おお…っ! おれ… もう… もうイッてしまいそうだ…っ!」
私は孝子のヴァギナで力強く締め付けられているペニスに強烈な快感を覚えると同時に、妻のあまりの淫らな姿態に物凄く興奮して、もう今にもイッてしまいそうになり、そう言ったのでした。
「ああっ! あなた、ダメッ! ダメよっ! まだっ! まだイッちゃいやっ! ああっ! お願いっ! 頑張ってっ! あたしより先にイカないでっ! あたしを置いて一人でイカないでっ! イク時は… イク時は一緒よっ! あたしたち、愛し合ってるんだからっ! “夫婦”なんだからっ! 二人で一緒にイキましょっ! あなた、あたしの事、愛してるなら… あたしの“夫”なら… あたしと一緒にイッてっ! ああっ! お願いっ! あな、たあっ!」
孝子は命令口調でそう言って私に忍従を強いて、私がイク事を決して許そうとはせず、私は妻の意のままに孝子の性奴隷に等しい存在として全身を絶え間なく襲って来る強大な快感に必死で堪えながら、性運動を行ない続けるしかなかったのです。
セックスの最中、私と孝子のそれぞれの携帯電話が交互にしつこいほどに何回も何回も着信音を発していましたが、完全に情欲の塊、性獣と化して快感の虜になっていた私たち二人はお互いに着信音の事などまったく気にもならず、本能の趣くままに激しく肉体をぶつけ合うばかりなのでした。
私と孝子の携帯に連絡して来たのは瑞穂で、私たちはセックスが終わった後、お互いに各々の携帯を見て娘から連絡があった事を知ったのですが、男女の営みの最中だったその時の私と孝子は応対に出るどころではなく、濃厚なセックスで激しく愛し合っていたのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! 孝、子おっ!」
お互いに獣が叫ぶような物凄い歓喜の大声を上げながら、全裸の肉体を躍動させ続けた孝子と私。
孝子はヴァギナで私のペニスを食いちぎってしまわんばかりの強烈さで、万力のそれのようにグイグイと力強く締め付けながら、腰を激しく律動させ続けて、私も妻の性運動に応じて腰を上下に動かして、ペニスで孝子の膣内を突き破らんばかりに思い切り突きまくり、私たち二人の繰り出す激しい性運動は完全に一致して、一定のリズムを保って繰り返されたのでした。
お互いに男女にとっての究極の快感を覚え、最高の悦びを感じ合って、二人で同時にイク事を目指して。
「あっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! ああっ! ああっ! あな、たあっ! ああっ! あた、しっ! もうっ! もうっ! ああっ! イキ… そうっ!」
そう言った孝子の私の両手と強く握り合っていた両手により一層の力が入り、妻がもうイク寸前である事がわかった私も
「おおっ! おおっ! おおっ! おうっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! 孝、子おっ! おおっ! おれ、もっ! おれも、もうっ! もうっ! イキ… そうだっ!」
と言ったのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ!」
孝子の腰の動きが急激に加速して、それに応じて、私も最後の力を振り絞ってペニスに全精力を込めて腰をスピーディーに律動させ、私たち二人の性運動の加速化に伴って、お互いの発する声は単調なものになり、最後のその瞬間、イク時、オーガズムを迎えるのはもう目前までに迫っていたのでした。
「ああっ! あなたあっ! ああっ! あたしっ! 孝子っ! 孝子っ! イクうっ!」
「おおっ! 孝子おっ! おおっ! おれもっ! おれもっ! おおっ! おおうっ! おうっ! おおっ!」
私たち二人がお互いにイク直前に最後の歓喜の絶叫を発した直後、とてつもないほどの物凄い強大な快感が襲って来て、私と孝子の全身を覆い尽くして、私たちは二人で同時にイッてしまったのです。
「あっ… ああ… あああ… ああ…っ!」
イッた後、安堵したような声を発した孝子の全身から力が抜けて行くのがわかり、私は妻と握り合っていた両手を自分の方に引き付けて、孝子の上半身を起こして直立させると、妻は崩れ倒れるように私の体に覆い被さり、私たち二人は密着した体を抱き合って、お互いにイッた後の男女の行為、膣内射精(なかだし)と子宮への精液の吸い取りを行なったのでした。
「ああ… ああ… ああ… ああ… あっ… ああ… あ… うん…」
「おお… おお… おお… おお… おっ… おお… お… おう…」
お互いにイク前に発していた獣の絶叫のような声とは打って変わり、安堵感の漂う静かで穏やかな艶やかさを帯びた嗚咽のような悦びの声を口から漏らしながら、射精と吸い取りを行なった私たち二人だったのです。
「ああ… 熱い… すごく熱くて生き生きしてるわ… “あなたの”… ああ… 射精(で)てる… いっぱい射精てる… あなたの、あたしの膣内(なか)にいっぱい… ああ… あなた、とても還暦前の男の人とは思えない… こんなにいっぱい射精(だ)せるなんて… ああ… 素敵… 素敵よ… あなたぁ… ああ… すごく気持ちイイ… あたし、最高に幸せ… あなたと夫婦になって愛し合ってセックスできて、最高に幸せ… ああ… 愛してる… 愛してるわ… あなたぁ…」
孝子は悦びに満ち溢れた声でそう言って、私の精液を子宮に吸い取り続け、私も
「おお… 孝子ぉ… おれもすごく気持ちイイ… 孝子もとても70代の女性とは思えない… すごく魅力的だよ… あんなに物凄いセックスが出来るなんて… おお… おれも孝子と夫婦になって愛し合ってセックスできて、最高に幸せだ… 孝子と愛し合って夫婦になって本当に良かった… おお… 愛してる… 愛してるよ… 孝子ぉ…」
と言って、孝子の膣内(なか)で射精し続けたのでした。
射精と精液の吸い取りが終わった後、私たち二人はしばらくペニスとヴァギナを結合させたままで抱き合っていて、濃厚なセックスで激しく愛し合った余韻に浸っていたのです。
やがて孝子は顔を上げて、私の顔を上からじっと見つめたのでした。
すぐ間近から私を見つめていた孝子の目は妖艶な色気を湛えていて、女としての喜びに満ち溢れていたと共に、年上の女性として年下の男性の私を包み込むような穏やかで優しいものでもあったのです。
私はそんな孝子に男として大きな魅力を覚え、全身で喜びを感じながら、妻の顔をじっと見つめたのでした。
「あなた、ほんとに良かったわ… 最高に素敵よ…」
孝子は嬉しそうに微笑を浮かべてそう言って、私も
「孝子もすごく魅力的だよ… 最高に素敵だ…」
と言ったのです。
「あなたぁ…」
「孝子ぉ…」
私たちはお互いを呼び合うと、孝子は私の唇に自らの唇を重ね合わせ、私たち二人は激しく濃厚にキスし始めたのでした。
息が詰まりそうなくらいに強く吸い付き合って、お互いの唇が擦り切れてしまいそうなほどに激しくキスし、舌と舌を巧みに絡ませ合った私と孝子。
そうして、セックスが終わった後も私たちはしばらくの間、二人だけの世界で男と女として夫婦として愛し合っている喜びを実感して、至福の時を過ごしたのです。
「ああ… あなたぁ… これからも… これからもあたしの事、ずっと… ずっと愛して…」
「おお… 孝子ぉ… これからも… これからもずっと… ずっと孝子と愛し合って行きたい… 永遠に孝子と愛し合いたい…」
「ああ… あなたぁ… 愛してる… 愛してるわ… あなたぁ…」
「おお… 孝子ぉ… 愛してる… 愛してるよ… 孝子ぉ…」
抱き合ってキスしながら、お互いに愛の言葉を口にし合った私たち二人、孝子と私なのでした。
かつては義母と婿だった事が今ではお互いに遠い昔の出来事でしかなく、堅い愛の絆で結ばれて男と女として夫婦として強く深く愛し合っている私たち二人。
私は自分と孝子の肌と肌の密着に心地好い感触を覚えながら、この女性を絶対に離さない、孝子と永遠に愛し合って行きたいと思っていて、妻も私と同じ気持ちでいる事がよくわかったのです。
自分たち二人の愛は永遠に…
全裸の体を一つに繋げたままで抱き合ってキスしながら、そう強く願っていた私と孝子なのでした。
激しいセックスによりお互いに体に疲労感を覚えていて、時刻もすでに晩の11時近くになっていた為、本当はそのまま眠りに就きたかった私たちだったのですが、私と孝子は寝る前に各々の携帯電話の着信履歴を見て、瑞穂から連絡があった事を知り、翌日、こちらから連絡する事にしたのです。
翌日の朝、私が瑞穂の携帯に連絡すると、娘は前日の晩に私と孝子に連絡した時に二人とも応対に出なかったので、ちょっと心配したと言ったのでした。
私は連絡があった時、自分たち二人がセックスの最中だったから、応対に出られなかったとは言えず、すでに寝ていたと言って誤魔化したのですが、その後、瑞穂は前日の晩に私と孝子に連絡する前、拓真が彼の父と母、明彦さんと幸子さんに携帯で連絡した時にも私たちの時と同様、応対がなかった事を伝えたのです。
そして、私から連絡が来る少し前、拓真に幸子さんから連絡があり、幸子さんが言った前日の晩に応対に出なかった理由は私が言った事とまったく同じで、寝ていた為だったとか。
「お父さんとお母さんも拓真のお父さんとお母さんも、お正月なのに寝るのが早いのねぇ…」
瑞穂は含みのある意味深なトーンでそう言ったのですが、娘は私が吐いた嘘に気づいているのではないか?と思って、ちょっとドキッとした私なのでした。
その後、驚いた事に瑞穂は
「あたしと拓真、昨夜(ゆうべ)、お父さんとお母さんに連絡した時も、拓真のお父さんとお母さんに連絡した時も、ベッドで裸でいたのよ」
と笑いながら、そう言ったのです。
「え…っ!」
私は瑞穂のあまりの明け透けな発言に思わず、絶句してしまったのですが、娘は更に
「こんな事ってあるのね。お父さんとお母さんも拓真のお父さんとお母さんも、あたしと拓真とほとんど同じ時間にしてたなんて」
とちょっと意地悪そうなからかう口調で言ったのでした。
「お… おい…っ! おまえ、なんて事を…」
瑞穂に図星を突かれてかなり焦った気持ちになり、狼狽えながら、そう言った私に娘は
「ふふ… やっぱりそうだったのね。拓真のお母さんもおんなじ事、言われてお父さんみたいに焦ってた様子だったって。別に隠さなくてもいいじゃない。お父さんとお母さん、ラヴラヴなんだから。お正月からラヴラヴでしてるって事は元気な証拠よ。あたしと拓真も拓真のお父さんとお母さんも、お正月からラヴラヴでしてるんだから」
と嬉しそうな笑い声で言ったのです。
私にはもはや返す言葉がなくて、自分の顔が次第に火照って来るのがわかり、無言でいた私に瑞穂は
「お父さんもお母さんも健康には十分に気をつけてね。二人とももう若くないんだから。あんまり無理せずに体を大事にして、いつまでも元気でラヴラヴでいてね」
と言って、娘として父と母である私と孝子を気遣ってくれたのでした。
瑞穂が気遣ってくれた事を父親として嬉しく思った半面、娘に父と母である自分たち二人、私と孝子の性生活に関して言われた事に、男としてすごく恥ずかしい気持ちになった私だったのです。
会話を終えた後、私が孝子に瑞穂が言った性生活に関する事を伝えると、妻も顔を赤くしてすごく恥ずかしそうな様子を見せたのでした。
多分、拓真の父と母、明彦さんと幸子さんも同じ気持ちになったのではないか?と。
私と孝子、明彦さんと幸子さん、拓真と瑞穂がそうであったように、光男とユキさんも今年の正月はセックス三昧の暮らしをしていたそうで、中学生と小学生の子どもが寝た後、二人は性獣と化して深夜から翌日の夜明け近くまで男と女として何回も体を交え、濃厚なセックスで激しく愛し合っていたという事なのでした。
光男とユキさんの場合、私と孝子や明彦さんと幸子さんのような二人暮らしの夫婦と違って、また、拓真と瑞穂のようなまだ子どもが幼い夫婦でもなく、子どもたちが起きている時にはセックスできなくて、遅い時間帯に体を交えていたので、肉体的にも精神的にも私たちよりキツかったようですが、それでも、夫婦の営みは欠かせなかったそうです。
瑞穂に性生活の事を言われたその日、娘の発言が男として刺激になった私は午前中から自分の中で情欲の念が沸き起こって来るのを感じ、時間が経つに連れて次第に孝子を欲する気持ちが強まって行ったのでした。
午後になり、遂に堪えられなくなった私が2時頃、思い切って孝子を求めると、妻は本当に嬉しそうな顔をして、待っていたとばかりに私の要求を即座に快く受け容れてくれ、自分の方から両腕を私の首に回して抱き付いて来たのです。
抱き合って激しく濃厚にキスした後、私たち二人は寝室に入るや否や、お互いに身に着けていた物を早々と次々に脱ぎ捨てて行き、あっという間に全裸になって、流れ込むようにベッドに上がったのでした。
仰向けになった孝子の体に私が被さると、私たち二人はすぐに抱き合ってキスし始めたのです。
「うっ… うう… うっ… うう… おお…」
絶対に相手を離さないと言わんばかりに強く抱き合って、肌と肌をピッタリと密着させ、一つに合わさったお互いの唇の隙間から声を漏らし合いながら、狂ったように激しく濃厚にキスし続けた私と孝子。
まだ結合する前であったにも関わらず、私も孝子もその時、すでにセックスに飢えた獣、情欲の塊、性獣と化していたのでした。
「おお… 孝子ぉ…」
「ああ… あなたぁ…」
悦びに満ち溢れた声でお互いを呼び合った私たち二人で、私は妻の孝子が夫の自分の要求を呑んでくれた事が本当に嬉しくて嬉しくて仕方がなかったのです。
「おお… 孝子ぉ… 素敵だ… ほんとに素敵だ… 孝子、最高に素敵だ… おれ、朝から孝子としたくてしたくて仕方なかったんだ… したくてしたくて堪えられなかったんだ… おれ、ほんとに嬉しい… すごく嬉しい… ありがとう… 孝子ぉ…」
私が正直な気持ちを口にすると、孝子も
「ああ… あなたぁ… あたしも… あたしもほんとに嬉しい… すごく嬉しいわ… あたしも朝からずっとあなたとしたくてしたくて体が疼いてたの… あなたが欲しくて欲しくて気がどうかなりそうだったの… あなた、最高に素敵よ… 世界一素敵だわ… ありがとう… あなたぁ…」
と答え、二人とも同じ気持ちでいた事を知った私たちなのでした。
抱擁とキスの後、乳房愛撫、クンニ、フェラ、シックナインでお互いの性感を十二分に高め合って、私と孝子はいよいよ待ちに待った“本番”に入る事にしたのです。
「ああ… あなたぁ… 挿入(い)れて… 早くここに… あなたのその素敵なオチンチン、あたしの膣内(なか)に… オマンコの中に挿入れて…」
孝子は両脚を左右に拡げ露になったヴァギナに両手を添えて、官能に満ち溢れた物欲しそうな目で私を見つめて結合を要求し、私は夫である自分の目の前で惜し気もなく堂々と見せている妻の淫らな姿態に物凄い興奮を覚えながら、
「おお… 孝子ぉ… 挿入(い)れるぞ… 孝子の膣内(なか)に… 孝子のオマンコの中におれを… おれのチンボを挿入(い)れるぞ…」
と言って、痛みを覚えるくらいまでに勃起して肥大化しビンビンになったペニスを右手で掴むと、膣内から溢れ出した大量の愛液ですでにびしょ濡れになっていた孝子の膣口に亀頭を押し当てたのでした。
私は腰を思い切り前方へ押し出して、孝子の膣内(なか)に挿入(はい)って行き、私たち二人は一つになったのです。
「あああ… ああんっ! あんっ!」
「おおお… おおうっ! おうっ!」
二つの全裸の肉体が一つに繋がった瞬間、私たちはお互いに本能の趣くままに思わず、歓喜の声を上げてしまったのでした。
私は腰を力強く前後に律動させて、ペニスで妻の膣内を激しく突きまくり、孝子は私の性運動に応えて下半身を押し返しながら、ヴァギナで私のペニスを強烈に締め付け続けたのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! あなた、すごくイイッ! ああっ! あなたのオチンチン、すごくイイッ! 大っきい! 太いっ! 長いっ! 硬いっ! 逞しいっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あな、たあっ! ああっ! あたし、これがっ! この逞しいオチンチンがっ! あなたのこの逞しい素敵なオチンチンがっ! ずっとっ! ずっと欲しかったのっ! ああっ! あな、たあっ! すごいっ! すごいわっ! あなた、ほんとにすごいっ! あなたのオチンチン、世界一素敵よっ! 最高のオチンチンだわっ! ああっ! あたし、物凄く感じるっ! 死にそうなほど感じるっ! あたしのオマンコ、滅茶苦茶、感じるっ! ああっ! あなたのオチンチン、すごいっ! すごくイイッ! すご、イイッ! すご過ぎ、るうっ! ああっ! あな、たあっ!」
孝子は私とのセックスが齏している快感の虜になって、悦びに満ち溢れた表情を曝け出し狂ったように歓喜の叫び声を上げながら、恥も外聞もなく淫らな女として乱れに乱れまくったのでした。
「おおっ! 孝、子おっ! おおっ! 孝子もっ! 孝子もすごいぞっ! おおっ! 孝子、すごく魅力的だっ! 最高に素敵だっ! 世界一素敵な女だっ! おおっ! 孝子のオマンコ、すごくイイッ! 物凄い締め付けだっ! おれのチンボ、万力で締め付けられてるみたいだっ! チンボが食いちぎられそうだっ! おおっ! おれのチンボ、物凄く感じるっ! こんなにキツく締め付けられたら、先にイッてしまいそうだっ! おっ! おうっ! おおっ! おうっ! おおうっ! おおっ! 孝、子おっ!」
私は自分の目の前で乱れまくり続ける孝子のあまりの淫らな姿に物凄く興奮したのと同時に、妻のヴァギナで締め付けられているペニスに強烈な快感を覚え、精神的・肉体的の二重の悦びの渦中にあって、早くもイッてしまいそうな気がしたのです。
「ああっ! ダメッ! ダメよっ! あな、たあっ! ああっ! まだっ! まだ始めたばかりじゃないっ! まだまだこれからよっ! これからっ! これからもっともっと愛し合いましょっ! 二人でもっともっと楽しみましょっ! もっともっと愛し合って悦びを感じ合いましょっ! ああっ! あなた、こんなに逞しいんだからっ! あなたのオチンチン、こんなにすごいんだからっ! あたしをっ! あたしのオマンコをこんなに感じさせてるんだからっ! あなた、まだまだこれからよっ! ああっ! これからっ! これからもっともっとあたしを感じさせてっ! あたしを滅茶苦茶にするほど感じさせてっ! お願いっ! 頑張ってっ! ああっ! あな、たあっ!」
孝子はそう言って私を叱咤激励し、私は妻の意のままに要求に応えてイッてしまわないように堪えながら、性運動を行ない続けるしかなかったのでした。
そうして、尚も激しく腰を振って孝子の体を突きまくり続けているうちに、イキそうだった私のペニスは次第に妻のヴァギナの締め付けに堪えられるようになって来て、それどころか、強烈に締め付けられたせいによる為かどうか、却って持続力と勃起度が増したように感じられたのです。
「ああっ! イイッ! イイわっ! あな、たあっ! ああっ! あなた、さっきよりもっと逞しくなってるっ! あなたのオチンチン、やっぱりすごいっ! すごいわっ! 物凄く硬くって逞しいっ! ああっ! オマンコ、壊れちゃいそうっ! すごいっ! すごいわっ! あなた、ほんとにすごいっ! ああっ! すご、イイッ!」
私が感じたとおりで、孝子にそう言われた私は物凄く嬉しい気持ちになって、
「おおっ! 孝、子おっ! おおっ! おおっ! もっとっ! もっともっと突きまくってやるっ! もっともっと激しく滅茶苦茶に突きまくってやるっ! 孝子をもっともっと感じさせてやるっ! 孝子を最高に感じさせてやるっ! おおっ! 孝、子おっ!」
と言って、更に激しく腰を振ってペニスで妻の膣内を強烈に突きまくったのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! 孝、子おっ!」
正月のまだ日中の時間帯であったにも関わらず、我が家の寝室の中ではより強大な快感を欲して濃厚なセックスで激しく愛し合う男女、私たち二人の獣が叫ぶような歓喜の大声が絶え間なく発せられて部屋中に響き渡り、壁を反射して谺し続けていたのです。
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