移動してて驚きました。
続きはこっちに書きますね。
その夜は、結局もう一回フェラチオで大きくさせられ、二回戦までした後、布団で裸のまま、義母に抱かれて眠りました。
翌日、本家への挨拶を終え家に戻ると、まだ昼過ぎだというのに、シャワーを浴びるように言われ、家の奥の洋室の寝室に通されました。
そこにはやはり大きめのベッドの上に二つの枕が置かれていて、僕が来るのに合わせて防音工事をしたのだと教えられました。
どうしてそこまで、と考える暇もなく、シャワーを浴びるように言われた時に予感はしてましたが、昨日と同じように服を脱がせられ、そのままベッドにもつれ込みました。
昨日と違うのは、僕を仰向けにさせるなり、義母は僕の顔に跨り、自分の性器を母に押しつけ、舐めるように命じました。
僕がなれない舌で義母を舐めると、少しオーバーに感じるくらいの甘い声を上げ始めました。
やがて、洪水のようにびしょびしょになると、今度は昨日のように激しく音を立てながら僕のアソコを大きくすると、やはり義母が上の体制で挿入し、終始義母がみずから腰を振ってリードしました。
昨日よりもさらに大きな声で嬌声をあげる義母の姿に、部屋をわざわざ防音工事をしたことの意味を理解しました。
その日も2回目のエッチをすると、義母は僕の顔を自分の胸で抱くような形で抱き寄せ、「圭をここに呼び寄せてよかった。ずっとこうするのが夢だった」と語り出しました。
ぼくが驚くと、義母は、僕の事を数年前の親戚中が本家に集まった時に見かけて以来目をつけていた事。
僕をここに呼ぶために、かなりのお金を僕の両親に支度金として払ったことを話し、さらには、僕の両親が飲まざるを得ないような圧力を数方向からかけていたことまで匂わせました。
義母は今でいうところのショタコンだったのでしょう。
勿論、そこまでして僕を呼び寄せたことには驚きましたが、同時に奇妙な嬉しさも感じていました。
元々僕は身体が小さく、顔も幼くて、同級生達からは馬鹿にされ、親からも、もっと男らしくしろとよく叱責されていました。
しかし、そんな僕の弱さが、義母にとってはむしろ愛おしさを感じるものだったことが、素直に嬉しかったのです。
実際、義母は僕を抱きながら、可愛い、綺麗だ、愛してると何度も口にしていました。
それ以降、ぼくも急速に身も心も義母に捧げるようになり、それ以降ほぼ毎晩のように男女の営みを交わすようになりました。
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