義家族との体験

来月、３０歳になります。
息子は中学１年生、まだ誕生日が来てないので１２歳です。

寝室に入り、私はバスローブを脱いで全裸でベッドに仰向けに寝る。
「いらっしゃい、教えてあげる」
息子も全裸になると、荒々しく覆いかぶさってきた。
「ダメ、優しくしないと、彼女ができた時嫌われるよ、まずはやさしくキスして」
ゆっくりと息子が唇を重ねてきた。
ぎこちないキスだったけど、だんだん大胆になってきて、お風呂場でしたディープキスに変わる。
「触って」
息子の手を取り、おっぱいを握らせる。
私が教える通りに、息子は私の首筋から胸と舌を這わせ舐めていく。
「もう我慢できないよ」
「まだダメ、今度はママがしてあげるわ」
息子を仰向けに寝かせ、今度は私が息子を愛撫していく。
「ほら、気持ちいいでしょ、女性もこうされると気持ちいいのよ、よく覚えてね」
舌をゆっくりと滑らせ、すでに復活してる息子のチンポに……
オマンコに入れた感触からかなり大きいと感じていたが、目の前で直に見るとやっぱり大きい。
２０㎝近いんじゃないかって言う位長い、それに太さも………風俗時代も入れても、今までのどの男どもより太くて大きかった。
私はそれをゆっくりと口に含む。
「どう?フェラチオって言うのよ、気持ちいいでしょ」
「ああ、ママ、凄いよ、気持ちいいよ」
思わず、しゃぶっていた口が止まった。
「カズ君、初めてママって呼んでくれたね、ママ嬉しいわ」
そう言って、夢中で息子のチンポをしゃぶった。
夢中になりすぎて、逝かせてしまうところだった。
私は、騎乗位で息子に跨った。
そしてバックから、最後は正常位で中に出してもらった。
童貞を卒業した息子の性欲は止まらず、その後息子は３発も私の中に射精し、朝まで眠らせてもらえなかった。
元々頭のいい子で、セックスの呑み込みも早かった。
後半は私の方が息子の翻弄され夢中になり、何度も逝かされた。
夫が出張中で良かった。
息子も私の身体に夢中だけど、私の方がもっと息子のチンポから離れられなくなってます。


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