義家族との体験

夕べは子供を寝かせたあと、義父と久しぶりに一緒にお風呂に入りました。
うちの子供はいったん寝るとめったなことがない限り起きてこないのですが、やはり不安なところもあります。
だから二人の家でお風呂に入るなんてめったにないことです。
義父が先に入って私が後から入るのですが、私が入っていくと義父が必ず私の体を洗ってくれます。
私はと言うとそれが終わってから義父の大事なものを素手で洗って咥えてあげるくらいです。
子供たちの部屋は２階で私たち夫婦の部屋と義父の部屋は１階で一つ部屋を隔てているだけなんです。
ですから朝、同じ方向から私と義父がキッチンへ出てきてもおかしくないのです。
お風呂から出ると私は下着とパジャマを着て義父の部屋へ向かいます。
義父もその方が私のパジャマやブラ、ショーツを脱がす楽しみがあると言います。
毎晩一緒に寝ていても週に１回か２回の営みですから義父も歳の割には体力もあって２回は頑張ってくれます。
夕べも３時間くらいかけて途中休みを入れましたが２回私の中へ精液を注いでくれました。
それは赴任前の主人より多いものであれだって主人よりも大きいんです。
それでも翌朝はちゃんと起きて散歩に行っています。
「寒いから気を付けてくださいね。」と言うのですが、「帰ってきたら温めてくださいね。」と言われると、帰って来てから部屋に入ってフェラしてあげています。




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