養父の診察と検査が終わったのは夕方。
家で心配していた養母に電話を入れた。
(もうラブホへ行くのはムリ)
と、頭では思ったものの、聞き分けの無い身体が、私を狂わせてしまった。
幸い緊急事態宣言で、外出してる人もいない。
河川敷の道端にクルマを停めると、シートの背もたれを倒した。
「お父さん、疲れてない?少し休もうよ」
と言った。
午前中から我慢していたから、このまま帰る事も出来ない。
隣で私を見守る養父を見ながら、胸に手を当てて、擦るように愛撫した。
「ぅん、ぅんん、」
養父の前で、私は挑発するように悶えた。
「お父さん、お父さん、」
と養父を呼びながら、自分でスカートを捲りあげて、パンティの上からクリトリスを撫でた。
「ねぇ、誰も見てない?」
「あぁ、誰も通ってないよ」
「ぅんん、パンティが濡れちゃうぅ」
「どうする?」
「脱ぎたいよぅ」
「大丈夫。誰もいないから、安心しなさい」
「お父さんは?」
「………」
「お父さんは、黙って見てるだけ?私一人で恥ずかしいよ?」
養父は困惑していた。
シートベルトを外して、四つん這いになった。
アソコを撫でていると、中から滲み出た汁が、パンティを濡らした。
「お願い、お父さん、パンティを下ろして。このままじゃ私、おかしくなりそう」
と懇願した。
養父は私に応えて、パンティを下げた。
「いゃん、恥ずかしいよぅ。誰も見てない?私のアソコ、誰も見てない?」
「大丈夫。お父さん以外、お前の大切なアソコは見てないよ」
と言って、養父は私の股間に顔を埋めた。
荒々しい息づかいが、濡れてる股間を刺激した。
「もう、我慢できないぃ。お父さん、お父さん」
と呼び掛けると、養父の舌が、いつものように、私の大切な部分を舐め始めた。
「気持ち良い。気持ち良いよ」(悦)
狂ったようにヨガっていたら、どんどん気持ち良くなった。
養父も娘の姿に発情して、ベルトを外した。
娘の私は父の膨張した肉棒を口にしながら、子種を精巣から吸い上げるように啜った。
「ここで出来る?誰も見てない?」
「誰も見てないけど、誰かに見せたい」(笑)
「どうして?」
「オマエが自慢の娘だからかな?」
と言って、私達は狭い車内の中で、外が暗くなるまで、親子の子作りをした。
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