彼(娘婿)は家に入るなり、すぐに背後から私を
抱きしめてきました。荒々しい息づかいが私の
気持を高ぶらせました。
居間に入る手前に廊下で私のスカートを捲り上げると
ショーツの中に彼の手が侵入し、私の敏感な部分を
指先で少し乱暴にいじり始めました。その瞬間、
私の体には激しい電気のような刺激が走り立って
いることができなくなりました。
私が床に手をついてしゃがみ込むと彼は私を仰向け
にしてショーツの脇から彼の体の一部を入れて
来たのです。
入るときは多少の抵抗もありましたが、いったん入って
しまうと彼のものは私の中でスムーズに前後しました。
そして、彼が腰を引く度に亀頭の傘が私の膣にある
ひだの一つ一つと絡むように激しい刺激となって
頭を突き抜けていったのです。
彼は好意を終えるとすぐに帰ってしまいましたが
私はしばらく廊下に倒れたまま、余韻に浸っておりました。
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