n様、ありがとうございます。
叔母の姿を見て、俺もおしっこがしたくなり、パンツを返し叔母の顔の近くで勢い良くおしっこをした!叔母は、我慢汁が付いていると痒くなったりするから!とパンツで拭いてくれた。
俺の我慢汁と叔母のパンツの汁が混ざって、気持ち良くもっとチンポが濡れてきた。ここじゃ、ダメだから家で洗わないといけないから早く帰ろうと叔母がフラフラしながら手をひいてくれた!
叔母の家は古く、隣の家の生活音がすっかり聞こえてくる。
玄関を入ると、隣に住む老婆が良く遅くまで飲んだねー?とか普通に会話をしてきた。叔母は、2人でこれから飲むからうるさくなったら、ごめんねー!老婆は、寝たら気付かないから!おやすみー!
叔母は、義理の父に電話を入れた。送ってきてもらったけど、ソファーで寝ちゃって。だから、娘にも言っといて!はーい。おやすみ!と。
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