小学6年生の時に父が本当の父親で無いことを聞いた。
母が留守の中学1年生の夏休み、私は初めて「あの人」に無理矢理犯された。
その時、私は処女ではなくなった。
それで終わりかと思い、悲しかったけど「あの人」に犯されたことは諦めようと思った。
でも、「あの人」は違っていた。母がいない日にまた私のことを求めて来た。
拒否すると、2人のこと母親にバラすぞと脅し迫ってきた。
2人の関係を母に知られたく無かったので、「あの人」の言うとおり上着を脱ぎブラと下着だけになって、母と「あの人」のベッドに横たわった。
「あの人」は私の上にのしかかり、服を脱がせ生まれたままの姿にされ、胸をまさぐられ、下半身を舐められ、挿入され私の中で果てた。
その間中、嫌で嫌でたまらなかったので目をつぶりじっと身体を硬くしていた。
そんな関係が続き、高校生になると胸も大きくなり大人の身体になって来た。
「あの人」が私を求める回数も多くなってきた。
「あの人」は言った。○○(私の名前)おまえが高校卒業したら △△(母の名前)分かれてとおまえと結婚したい。と。
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