大丈夫、子供もお腹の子供も。
昨日義父が畑仕事から帰ってくるとさっそく玄関でフェラをさせられました。
すでに義父のズボンの前はテントが建っていて、太い一本の肉棒の柱がパンツとズボンの生地を押し上げていたんです。
「ああ、、サチ、息子の物をどれくらい咥えた。今度帰ってくるまで私の物をたっぷりと咥えるんだ、上の口と下の口でな。」
義父はそう言うと私にフェラをさせながら自分の部屋へ連れて行くんです。
「ああ、、お義父さん、いきなり、、」
部屋に入ると義父は私の下半身の物を脱がせ愛撫もなしに固くなった義父のペニスを入れてくるんです。
「ああ、、お義父さん、、すごい、、」
「すごいだろ、これが欲しくてたまらなかったんじゃないのか。」
「ああ、、お義父さん、すごい、すごい、」
そんな時でした。義父の部屋の扉が開いたと思ったら、そこにはおかずのお皿を持ったお義母さんが立っていたんです。
「まあ、、真昼間からすごい嫁だね。畑仕事から帰ってきたお義父さんをもう誘惑かい。」
「そんなお前だって毎晩実の息子とやりまくっているじゃないか。呻き声がここまで聞こえてくるぞ。」
「だって、サチさんよりお母さんの方が良いっていうんだもの。まあせいぜい息子の嫁を可愛がってあげるといいよ。これ、おかず、たくさん作ったから持ってきたけれど、昼食前から励んで、まだ食事前でよかったね。」
そう言って義母は出ていきました。
それから義父とは1時間あまりセックスをしましたが、そんなことより同姓の義母に見られたことが辛かったです。
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