あの日から私は携帯も取り上げられ義父に逃げ出さないように監視されたんです。
自由業の農家、目の届かない所は子供をまるで人質に取って、、
そして夜にはまた私を呼び出し体を求めてくるんです。
唯一味方のなってくれりと思うのが主人の弟の拓海さん、でもその弟だって長距離トラックの運転手をしていていつ帰ってくるか分からないのです。
入院している主人と義母がいない以上この家では私と義父と3か月の子供だけでした。
授乳のたびに見られ台所で家事をしていると後ろから抱き付かれ、そして寝室へ連れて行かれ犯される毎日でした。
嫌で嫌でたまらなかった私もこれほど毎日犯されては、だんだん体が慣れてきて感じて来てしまったのです。
ある晩を境に私は喘ぎ声を出すようになり、それを義父に指摘されてしまったんです。
「なんだサチさん、気持ちいいんじゃないか。だったら話が早い、ほれ、ほれ、いっていいんだよ。」
義父はそう言いながら腰の動きに弾みをつけ動かしてくるんです。
「そ、そんな、ああ、、駄目、駄目、お義父さん、そんなに動かないで、、」
「それ、それ、、早くいっていいんだぞ。」
「ああ、、駄目、、そんなにされたら、、私、私、いってしまううう。」
初めて義父に突かれながらいってしまったんです。
しかも義父はご丁寧に私の喘ぎ声を録音までしていたんです。
それからは義弟の拓海さんが帰って来ても訴えることも出来ずにいたんです。
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