連休の間凄く冷え込んだので、必要以上に外へは出ずに家で子供と義父と過ごしました。
主人と義母も離れで同じように過ごしたらしく顔も見ませんでした。
朝、昼、夜の食事以外、義父は股間の物が大きく硬くなれば私を求め、私も義父の物が小さくならないように手や口で維持していました。
ですから居間にはいつもお布団が敷きっぱなしでセックスが出来るようになっていたのです。
もう少しで1歳になる子供は私と義父との行為が分からず、その周りをおもちゃで遊んでいるのです。
時折お腹が空いた時と寝るときに、私と義父の間に入って来て私のオッパイで遊んだり吸ったりしていました。
そんなとき義父は黙って私に授乳をさせ、私の後ろに回ってペニスを私の中に入れてくるのです。
そして私の肩先から顔を出して子供をあやしているんです。
時には授乳している私を義父の腰に座らせ騎乗位で交わることもありました。
そんな連休も過ぎ、主人は仕事に行っているはずで、義父はと言うと畑仕事を休んで家にいるのです。
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