義家族との体験

主人と義母は同じ敷地内に建っている離れで暮らしています。
主人も母との関係がばれていることから父や弟には頭が上がらないようです。
それでも離れでは夜遅くになると義母の喘ぎ声が聞こえてくるんです。
今では私は母屋で義父と義弟、私と子供の四人で暮らしています。
義弟はいつ帰るか分からないドライバーなので普段は義父と同じ部屋で寝て、義弟が帰ってくると義父が「あいつの所へ行ってやれ。」と言って義弟と寝るのです。
義弟は歳からも体力からも性欲からも強く、帰ってきた夜は寝かせてもらえません。
１週間から１０日は帰って来なく、帰ると３日から４日は家にいるので日中も求められる時もありそんなときは大変です。
義弟と対面で抱き合いながら繋がり、その私と義弟の間に子供抱き授乳をしているんです。
子供は私のミルクを飲み、同時に私は義弟のミルクを股間から飲んでいるのです。
夜中授乳をしているときも義弟が求めてくることがあります。
そんな時は子供にオッパイをあげながら横になり、お尻だけを義弟に向けています。
義弟は私の下半身の物を脱がせ後ろから入ってきたり、片足を大きく上げて横向きで入ってくるのです。
より深く入って来て私の子宮をガンガン突き、子供にオッパイをあげているのを忘れて悶えてしまうこともよくあります。
このあとこんな生活がどれくらい続くのかと思うと不安です。




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