ゆっくりパンティーを下げると、ふさふさで漆黒の陰毛が現れ、そこを眺めながら膝の所まで下げたパンティー、左足だけ抜き、直ぐ穿けるように右足の膝上絡めておきました。
Vラインは、かなり多めな陰毛、Iラインは何もなく、マシュマロのようなふっくらして柔らかそうな大陰唇、その合わせ目の上に、例えるなら、ピンクの小粒の真珠が輝いているんです、これがさっきパンティーの上から触ってしまったクリトリスだったんです。
義母は両手でそこを押さえて隠すので、その手をそっと脇にやると、その手を顔にあて顔を小刻みに左右に振って、恥ずかしさをこらえている様子、それに構わず、舌先をその真珠にあて、チョロチョロすると、腰が上下に動いたり、私の顔を強く挟んだりしながら「あっあ~んイヤイヤ変になる~ああぁ~」
私のペニスは最近ではないくらいの興奮勃起で、目の前の義母の受け口を亀頭で押し開き、興奮を抑えゆっくり進めると、あっと声が出るほどの衝撃が。まだ先が入っただけなのに何かが包み込むような感覚で、そうですね繊毛運動の様に奥え、奥えと、ペニス全体が中に引っ張られる感覚で、突き当たったので、引くと、今度はカリの部分に何かが絡みついて、急激に射精感が来てしまったんです。私も何人かは、女性とお付き合いしましたが、こんな
素晴らしい、表現ができないくらいの感動でした。
多分五分くらいの性交でしたが、これからは絶対コンドームを着けて鈍らせないと思いましたよ。
後でコンドームの話をしたんです、すると、主人は二枚重ねて着けていたわ、と言っていました。
私は、四月からテレワークで出社していませんが、妻は、月曜日だけ出社しているんです。月曜日だけは、義母と二人だけの時間がたっぷりとれるので、大満足のテレワークです。
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