幸いと言うか、義父のおかげで男性が欲しいということはなくなりました。
正直言って主人が赴任して3か月を過ぎたあたりから子供や義父に隠れて自分で慰めていたんです。
バイブはなかったのですがいろいろな野菜を使っていました。
しかし、義父の襲われ関係を持ってからはそれはなくなりました。
反対に妊娠が怖くてどう避妊するかばかりを考えていたと思います。
リングを着け避妊薬を飲むようになってからはこれで大丈夫と思い義父との関係にも没頭できるようになりました。
あとは子供たちのバレないようにだけ、、
夕べは義父が私の寝室へ来るようなことはなかったのですが、事前に義父から子供たちが寝たら部屋へ来るように言われていました。
家事を済ませお風呂に入り子供の寝顔を確認すると義父の部屋へ行きました。
義父はベッドの上で横になっていましたが、私が行くと掛け布団を捲り無言で私に入ってくるように言うんです。
私、、主人にもしたことがないのですがベッドの横で着ている物をすべて脱ぎ布団に入っていきました。
まるでそうするのが自然と感じていたんです。
お布団の中へ入って分かったのですが、義父もすでに裸になっていました。
義父に抱き寄せられ私は義父の胸の中へ、義父の肌がとても暖かで心地よかったんです。
「夕べからたくさんしてしまった。今晩は美麻さんを抱いたまま寝てもいいかな。」なんて言うのです。
「いいですよ。お義父さんもお疲れでしょう。」
「すまないな。明日は子供たちが学校へ行ったらラブホに行くか。美麻さんも思いきり喘いでみたいだろ。」
なんて嬉しいことを言ってくれるのです。
そして明後日の休日は子供たちを連れて遊園地へ連れて行ってくれると約束してくれました。
主人がいなくなりあまり子供たちと一緒に遊ぶということはできなくなってしまったのでうれしかったんです。
まだ義父も子供たちも寝ています。
私だけが目が覚めてしまって、、
ほんと、義父がいなければいけなくなってしまいました。
最近主人のことを思わなくなってきました。
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