夕べも義父が私の寝室へやってきました。
「お義父さん、ここじゃダメって言ってあるでしょ、隣は子供たちの部屋なんですから。
明日、明日またホテルへ連れて行ってください。」
そう言ったのですが聞いてもらえませんでした。
義父は勝手に裸になって「じゃあ美麻さんが私の部屋へ来てよ。」と言うんです。
「来なかったらこのままの格好で子供たちの部屋へ行きますよ。」なんで脅しも、、
「わ、分かりました。行きますから静かにしてください。」
私がベッドから出て行こうとすると「ダメだな、美麻さんも裸になって一緒に行くんです。」そう言って私のパジャマを脱がしていくんです。
「これでいい、美麻さんはパジャマを置いて、私は自分のパジャマを持って、、」そう言うと私の手を引いて部屋を出て行くんです。
二人とも裸で、ここが二人だけのホテルならいいのですが子供たちがいる我が家なんです。
なにも身に着けていない不安と子供たちに見られないか、もう心臓がドキドキでした。
途中子供たちの部屋の前に来ると義父へ扉を開け中の様子を覗くのです。
「お義父さん、早く部屋へ、、」そう言うと義父はにこりと笑い、ドアーをきつくバタンと閉じてしまったんです。
そして急いで二人は1階のお義父の部屋へ行くのです。
「子供たちが起きてしまうじゃないですか。」
「だったら起きていないか見てくるといいよ。」そう言って今度は私だけ義父の部屋の外へ出してしまうんです。
「ああ、、お義父さん、お願いです、開けてください。」
私は泣きそうになってしまいました。その時ドアーが空いてたのです。
私は義父にしがみついて「意地悪、意地悪、」と義父の胸を叩いていました。
義父も私の体を引き寄せ「ごめん美麻さん。」と言って抱いてくださったのです。
そのあとは二人してベッドへ倒れこみ熱いセックスが始まったのです。
さっきまで義父の部屋にいました。5時ごろ目が覚めたのですが義父のオチンチンがフニャとなっていて口に咥えながら起たせていました。
義父も起き出しまたセックスをしてしまいました。
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