義母のとってこのような姿にされたのは
初めての経験だし、私も女性をこのような
姿にしたのは初めての経験でした。
「お義母さん、可愛いですよ。お義母さんの
お尻の穴って縦長で皺がいっぱいあろんですね」
「この言葉で意識が薄れていた義母の足が
私の背中を叩く。
舌が肛門を離れ会陰部を上下し、大陰唇がパックリ
開いているオマンコに戻る。
恥丘にある僅かな陰毛。大陰唇には毛がなく
ツルっとしている。
色もいい。茶色がかってはいるが、めくれた
内側はきれいなピンクだ。
外側の足だけを上げたままにして、義母の横に
態勢をいどうする。
強く握りしめられた義母の手をとりさする。
緩んだ手を私自身に持って行くと握りってくる。
握られたまま義母の顔はで腰を移動させ、私は
義母のオマンコに頬をつける。
「きれいだぁ~~~」
独り言のように言葉がでた。
柔らかいオマンコが頬に心地いい。
心地良さを楽しんでいると、亀頭が何かに包まれる。
温かい何かに。
頬を付けたまま私自身を見ると、義母の口の中に
亀頭が入っていた。
あの義母が私自身を口に入れている。亀頭だけとは
いえ義母の口に入っている。本当にわずかだが
舌が動く。稚拙なフェラだが、義母の口に
私自身が入っているのを見るのは何とも言いがたい。
「お義母さん、気持ちいいです。ありがとうございます」
何とも間の抜けた言い方だったが、それを聞いた
義母は口から私自身を抜いた。
「下手でごめんね、でもりょうちゃんの
おちんちん大好きだから…」
そう言いまた口に入れ、舌を動かしてくる。
「僕もこうしてお義母さんの大事なとこを
頬で感じてます」
稚拙なフェラ…稚拙だかこそいいこともある。
亀頭を含み舌を動かすだけのフェラだが、
義母の情感が伝わってくる。それだけで
感極まり、亀頭が大きく膨らんでいく。
義母は亀頭の膨らみの意味をしらないのかも。
「お義母さん!だめです!ごめんなさい!!」
私をちっらと見た義母。
たまらず義母の口の中に精を放出した。
私自身が何度躍動したのか?
「う、う、、、んんん、、、、」
うなるような声が聞こえ口をつぐむ義母。
「お義母さん、ごめんなさい!汚しちゃうから
そのまま口に!」
目を見開きハッとした義母。
のどが上下したのを見た。
私自身の躍動が収るころ義母は私自身を口から
離した。
「もうりょうちゃんったら…びっくりして
飲んじゃったよ!」
「すいません、我慢できなくて、、、」
「ねぇ、りょうちゃんキスして」
私は態勢をかえ義母を腕枕し口を付ける。
なんとも言えない匂いと味がする。
これがおれのか、、。
乾いたとはいえ私の口にも義母の体液がついている。
唾液とお互いの下半身の体液が混ざったキスを
し続ける。
「いっぺんに色んな経験しちゃった、、、、、」
「うん、色んな経験させちゃいました」
「りょうちゃん、エッチすぎ」
「やだった?」
「……」
「やだったのかな?」
義母の髪をかきあげる。
顔を胸に付けてくる。
頬が熱い。
「恥ずかしかったけど…」
「けど…?」
「気持ちよかったし、うれしかった…」
小さな声だった。
「わたしの汚いとこもお構いなしなんだもん」
「お義母さんなら汚くても平気だすよ」
「それに…」
「それに、、?」
「縦長で皺がいっぱいあって可愛いお尻の穴でしたよ」
「もう!それは言わないの!!」
「でもほんとはうれしかった…」
「気持ちよかったの?」
「ちがうわよ!わたしの汚いとこでも
平気で舐めてくれるりょうちゃんだったから…」
「じゃ、また舐めますよ」
「もういい、遠慮します」
私の手は義母のお尻を撫でていた。
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