着替えを持ってくるから先にシャワーしてて、
と義母に言われ浴室で待つことにした。
念入りに洗ってもシャワーだけなら10分も
あればすむ。
義母が来ない。
諦めて脱衣場に出てしばらくすると義母が入って
くる。長いキスをし生尻を撫で摩っても全裸を
晒すのには決心がいるようだ。
「布団敷いてあるから待ってて…」
義母に言われるまま階段を踏みしめ客間に向かう。
「おっ!!」
扉を開け常夜灯が灯る室内の光景が目に入り
思わず声がでてしまった。
客間の中央に敷かれた布団。大きめな掛け布団。
そして客用の枕が二つ並んでいた。
その光景を目にし、悩んだのが扉側に入って
義母を待つべきか、窓側か。
今思えば笑いごとだが、そのときは真剣に
悩んだ。悩んだあげく扉側に入り背を向け
義母を待つことにした。
どの位待っただろうか。
静まり返る家の中にドライヤーの音が聞こえて
きた。その音に心臓の鼓動が早まる。そのとき
の緊張感を今でも忘れることはできない。
忘れられない、と言えばこの布団の中で
交わした義母との睦言は一生わすれないだろう。
ドライヤーの音がやんだ。
なんとも言えない緊張感が更に増す。
階段を上がる微かな音。
耳が2倍にも3倍にも大きくなっているようで
僅かな音でも耳に入ってくる。
「入っていい?」
その声に上ずった声で答えた。
「は、は、はい」
扉に背を向けていても廊下の灯りが差し込む
のがわかる。そして灯りは常夜灯だけになった。
布団までの足音、布団を回り込む足音。
「待たせて、ごめんね」
返す言葉が出ない。。
私の視野に臑から下が入りる。いつもの
パジャマ姿だった。
スローモーションのように膝が見え、腰から
お腹のあたりが見えだしたとき、掛け布団に
手をかける義母の手を目にした。
義母が入ってくる!あの義母が…
二つ並んだ枕を見たとき、私自身に血が流れ
込んだが、緊張のためか今は血も引き情け
ない状態になっていた。
義母が布団に入り。枕に頭を下ろそうといた
とき、手を伸ばし首に入れると、私の胸に顔を
付けてくる。
「りょうちゃんとこうなるなんてね…」
義母の小さな声。
言葉が出ず、空いた手で義母を見つめながら
頭を抱え込むようにし撫でると、胸に付けた
顔を私に向け見つめ返してくる。
「こんなおばちゃんでごめんね」
義母の口唇を求め顔を寄せる。それに応える
ように義母も口唇を近づけてきた。
口唇が触れ離れ…。
「りょうちゃんのキス大好き…」
また口唇を近づけ義母の口唇を右から左へ
ゆっくり舌を滑らせる。
それを何度か繰り返し、下唇噛み内側に舌を
入れ同じように右から左へゆっくり舐める。
柔らかい口唇の内側、固い歯茎。
私の行為に目を閉じ応える義母。
私自身にも血流が戻り恥丘を押していた。
上唇を噛み同じ行為をしながら、義母の
手を取り私自身に添えると、強い力で握って
くる。
口唇と歯茎の間を何度か行き来きしていると
義母の舌が伸びてくる。
舌先どうしで突き合い、伸びた義母の舌を
私の舌を回転させ義母の舌を味わいながら
唾液を義母の口へ流し込むと、義母ののど
が上下に動いた。
強く握った私自身をゆっくりゆっくり上下に
動かし始めた。
義母の行動で舌を抜き、ゆっくり口唇を離す。
「こんな凄いキス初めて…」
「僕もお義母さんとするキスが大好きだから…」
「それだけ…?」
「お義母さんの手でおちんちん握られるのも好き」
「大が付いてないよ…」
と私を見つめる。
「そうですね、大が10個ぐらい付くかなぁ?」
「私は100個ぐらい付くかな…、りょうちゃんの
おちんちん握るの大100個好き…」
義母の年齢からすると当然だがウエストの
くびれはない。ないが後背位もそうだが
今のように横臥しているときも肉が下へ
下がるため曲線を描いたウエストができる。
その曲線を手で楽しみ腰から内側へ手を
下ろすし恥丘へ向ける。
「はぁ~~~」と
義母声を漏らし、触りやすいように片膝を
立て私の手の進入を助けてくれた。
手を恥丘から下へ向けオマンコ全体を包む
ようにした。
「俺、凄い幸せです!」
「急にどうしたの?」
「だってお義母さんの大事なとこを触ってるん
ですよ」
「私も同じよ、りょうちゃんに守られてるって
思えるもん」
「それにりゃうちゃんのおちんちん握ってると
安心感があるし…」
義母のつぶやきが続く。
私自身を握っているてが下へいき玉袋を揉みだす。
「ここって柔らかいね、ちゃんと二つあるし…」
義母同様私も片膝を立て触りやすいようにした。
義母の手が玉を確認するように一つ一つずつ揉み
だしていた。
「ここも気持ちいいの?」
「気持ちいいよ、お義母さんの手で触られている
と思うと尚更気持ちいい」
「あっ!ねぇねぇ玉たまちゃんの奥も固くなってるよ!」
義母が私自身の付け根を見つけたようだ。
「凄い!ここの下も固いよ!どこまでかたいのかな!!」
更に下へ伸びる義母の指。
「おっ!」
思わず声をあげてしまった。
「ごめんなさい、お尻の穴触っちゃったぁ、ごめんね」
「お義母さんはどうなのかな?」
おまんこを包んでいた手を下に向け中指で会陰部
押すように更に下へ向ける。
「私はおちんちんなないから固くないよ」
会陰部を押しながら更に下へ進む。
「ああぁ~~ん」
「僕もお義母さんのお尻の穴触っちゃいました」
「もぅ~、そこはくちゃいくちゃいだからダメ!」
そう言いながら立て膝にしていた足を元にもどし
私の手を挟んできた。
「お義母さんがそうするなら僕も」
挟まれた手で腿を持ち私の方へ寄せ、私の足の
間で入れ挟む。
「あ~~ん」と声をあげた。
私は起き上がりざま、もう片方の足の膝裏に手を
入れ義母の足を持ち上げる。このときはさすがに
足に力が入ったが時すでに遅しだった。
私は素早く義母の足の間に入り両膝裏を持ち上げ
大きく足を開いた。
「イヤイヤ辞めて、こんな格好イヤ!」
今まで一本の筋は見ていたが、パックリ開いた
オマンコを見るのは初めてだった。
大陰唇が開くのにつられて小陰唇まで開いて
いた。そこは常夜灯でもわかるくらい、義母の
身体から出ている液体で鈍く光っていた。
開いたオマンコ全体を包み込むように口で
覆う。
「ダメダメそんなのダメ!」
義母の踵が私の背を交互に打ち付ける。
舌先を尖らせ大陰唇の内側に沿って上へ向け
反対側を下に向けて舌先を動かすと、足の
抵抗がやみ義母の声が漏れ出す。
何度も繰り返し、舌先が上から下に向きを
変えるときにはクリトリスに触れ吸うと
義母の声が大きくなる。
「あぁ~~、ダメダメ、、、いいいい…」
クリトリスを強く吸うと義母の声がまた
変わった。
「うぅ~ん、うぅ~、あぁ~~~
イクイク、、、やめてイッちゃう~~~」
仰け反り頭を左右に振る。
仰け反ったへ背が布団に落ち、上がった足が
私の背中に落ちた。
あふれ出る蜜を舌で舐め会陰部を舌先で押しながら
ずっと見えていたお尻の穴に付け、円を描きながら
ゆっくり舐める。
義母は意識朦朧だがその行為だけはわかるようで
「いや~~~ん、そこは、、、、」
そこまでで終わり後が続かない。
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