昼間の薫さんとの密会を報告します。
12時に駅のターミナルで待ち合わせをしました。
私が車で待っていると改札方向から、真っ白のチビTにデニムのスキニーパンツ姿でグラサンを掛け黒い日傘を持った薫さんが歩いて来ました。
すれ違うサラリーマン風の人達が、薫さんの事をじっと見ていました。
車でそんな光景を見ながら、やっぱり綺麗だなあ~と見惚れていました。
そしてラブホに直行しました。
部屋に入るなり、薫さんは入口でいきなりのキスをして来ました。
前回はコロナで会うのに少し期間が開きましたが、今回は前回から数日しか経ってないのに、
「もう~、会いたかった~」
って甘えるように言われると、私はそれだけでビンビンになりました。
するとキスをしながら私の股間を触り、
「あら?もう勃ってるの?」
と微笑みながら言うと、その場でズボンとパンツを脱がされフェラをして来ました。
シャワーも浴びず汗で蒸れていたので、
「ん~、匂うわ~…臭~い…」
容姿からは想像出来ないような事を言われると、それだけで発射しそうだったのでフェラをやめてもらいベットへ向かいました。
そしてお互い服を脱ぎました。
薫さんは、上下真っ赤な下着でショーツはTバックでした。
そして自ら下着を取ると、大きなおっぱいが現れました。
少し垂れ気味で黒ずんだ乳首や乳輪がエロく熟女を感じさせますが、40半ばとは思えないくびれたスタイルに改めて見惚れてしまいました。
私が全裸でベットに横たわると、薫さんは私に跨り69をしました。
薫さんのオマンコはもう既ににべっとりと濡れており、愛汁と汗と濡れた匂いで一層興奮しました。
「もう我慢できない~。入れるね…」
と言うと、薫さんは私に跨り自らペニスを挿入しました。
薫さんは、自分で両胸を鷲掴みにしながら腰を動かし、
「ア~、これ~…これが欲しかったの~…」
と喘ぎはじめました。
下から見る薫さんは、とてもセクシーでした。
すると薫さんの腰が徐々に激しく動かしだすと、
「ガァ~…気持ちいい~…グァ!グァ!…イグッ!イグッ!…グォ~…ヴィ~…」
あの野獣のような喘ぎ声を上げながらイッていました。
その後も薫さん主導で抱くと言うより抱かれました。
私は2回の射精でしたが、もうヘトヘトでした。
薫さんに至っては、何十回イッたのかわからないと言いながらベットで軽く痙攣していました。
あのターミナルで見たサラリーマン達は、薫さんのこんな姿を想像出来ないと思います。
薫さんを駅まで送り、私は帰宅しました。
先程、奈美(妻)から求められましたが、昼間の薫さんとので私はヘトヘトだったので奈美とは無理でした。
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