続きです。
下着を渡された私は、どうにでもなれって気持ちで
マチの下着を匂いながら、シコシコしました!
はぁぁマチの匂いぁぁって言いながら
シコシコしながら、マチの顔をみると、少し欲情?してる?
フルボッキのち○ぼをガン見してました。
私は、見られる感覚がこんな気持ちいいものなのかと
さらにやらしくシコシコしました!
あぁぁマチもっと見てはぁぁ下着のクロッチを舐めながら
情けない声で見せつけながら、、、、
マチはあき兄変態だね、妹の下着で、こんな事して
ほらはやくイかないと、皆んな帰ってくるよ
あはは変態って、私は、そろそろ我慢出来なくなり
マチイキそうだよはぁぁマチにイカされたい
はぁぁってお願いしたら、無言でしゃがみこみ
なんと口に咥えはやくイキなよ、変態あき兄って
やらしくフェラされ、我慢出来ず、イクはぁぁ
ジュポジュルジュルジュルいいよ、
その時玄関が開く音がして、慌てて離れようとすると
マチは腕をがっちり抑えジュルジュルジュポジュル
そのまま口の中に精子を射精かなりの量がでたと
思います、逝って慌てて離れると、マチは口を開け
私に精子をみせ、そのままゴクっと飲み、凄い量だね
変態あき兄って、クスッて笑いながら、玄関に向かい
おかえりーっていってしまいました!
私は、下着を洗濯機にもどし、ズボンをあげ
鏡をみながら、やってしまったと肩をおとしてたら
妻がどうしたの?具合でも悪いの?顔赤いし
私は、少し飲みすぎたかな?って、妻の後について
リビングに戻ってしました。
後ろから、マチがあーほんとだ、顔赤いよ
あき兄ってクスクスって笑いながら、そして
抱きつく感じで、変態あき兄って言われ、その時
胸の感触に、ドキってしながらなにか期待してる
自分がいました!
まだ続きます
聞きたいですか?
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