続けます。
私が入院している病室は個室なので、義妹が勤務の時は手や口で私のチ○ポを刺激して射精させてくれていました。
そして痛みも治まり左の手や足は不自由していましたが、右の手や足が動かせるようになると、義妹はおっぱいやオマ○コを触らせてくれたりするようになっていました。
ある時、義妹がベッドに上がって私に抱きついて「あのね、私の旦那とお姉ちゃんもね今頃はエッチしているわよ」と言うので私はビックリして。
「えっ、嫁と義弟ができてたの?」
「そうなの、私の旦那とお姉ちゃんは同級生で付き合ってたの、でも私の旦那は長男だしお姉ちゃんは長女で養子をと言っていたから結婚できなかったの」
と言うのきいて不思議と怒りはなくて、ただ驚きと嫉妬と興奮と不思議な気持ちになっていました。
義妹は私のチ○ポを触りながら「私ねえ、お義兄さんとお姉ちゃんが結婚してからずうっと、お義兄さんが好きだったのよ、でも振り向いてくれなかったから寂しかったの、でもお義兄さんとこうなれて嬉しい」と言って、騎乗位で義妹と結ばれたのです。
入院期間中に何度となく義妹と愛し合いました。
退院した時に義妹夫婦が来て快気祝いをしてくれました。
家族で祝ってくれました。
そして義妹夫婦は泊まることになり、私達夫婦と義妹夫婦は遅くまで呑んだのです。
呑みながら義妹が「まだお義兄さんは無理できないから、今夜は私がお義兄さんの世話をしてあげるから、お姉ちゃんは私の主人と寝て」
すると妻が「あんたは何を言ってるかわかってるの?」
「隠さなくて良いわよ、この前だったかな私が夜勤あけで、いつもより少し早めに帰ったらお姉ちゃんが私の家から出てきたのを見たんだから、部屋に入ると主人は裸で寝てたから、問い詰めたら白状したんだから」
妻は黙って俯いていましたが私の方を見て「あなた、ごめんなさい」
義妹が「別に私もお義兄さんも怒ってないわよ」
と言うことで私は義妹と妻は妹の旦那と寝ることになったのです。
続きます
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