続けます
私の身体はまだ不自由でしたが、義妹のリード三回も義妹の腟の奥深くに射精していました。
最高に刺激的なセックスでした。
隣の妻と義弟の激しかったセックスの声も聞こえなくなっていました。
義妹も私と繋がったまま寝てしまったようでした。
明け方に妻のあの時の声で目が覚めました。
すると義妹は隣と仕切られてる襖を開けたのです。
すると全裸の妻と義弟が正常位でしっかりと抱き合って、妻は義弟に足を絡めて義弟はゆっくりと腰を動かしていました。
義弟のチ○ポはしっかりと妻のオマ○コに挿入されていて、義弟の精液と妻の愛液でチ○ポとオマ○コが濡れて光っていました。
凄い光景に私と義妹はまた激しく愛し合いました。
そして朝早くに義妹夫婦は帰って行きました。
私は妻の傍に行って何も言わずに抱き締めていました。
妻は泣きそうな顔をして「あなた、ごめんなさい、私を嫌いならないでと言って私にしがみついていました。
私はまだ興奮が覚めずに、義弟の精液と妻の愛液でどろどろになっているオマ○コに私の勃起しているチ○ポを挿入していました。
妻はまた大きな声をあげて絶頂に達していました。
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