続けます。
俺は義母を抱きあげて義母の寝室に入って行きました。
そのまま布団の上に倒れて、俺は義母を抱き締めてキスをすると「あん、あん、あああ……………タケ君」と声をあげて、お互いに貪り合うよに舌を絡めていました。
俺は義母のパジャマを脱がすと、小ぶりなおっぱいが出てきて俺はおっぱいにシャブリついていました。
義母は身体をのけ反らせて「あっ、あっ、いい、タケ君、あああ…………。」と声をあげていました。
俺は義母のパジャマのズボンを下着と一緒に一気に脱がすと、薄い陰部の毛の下から濡れた割れ目が見えて、俺は割れ目に唇を押し付けていました。
すると「ひー、あっ、あっ、タケ君~ 気持ちいいの」と声をあげていました。
俺は我慢できなくてギンギンに勃起しているチンポを、割れ目にあてがい一気に挿入していました。
「うっ、あ~ いい こんなの初めて」
私はゆっくりと腰を動かすと「ダメよ、逝きそうなの、タケ君ごめんなさい逝っちゃう、ダメあ~イクよイク、イク~」と言って俺にしがみついて絶頂に達していました。
俺は動きを止めて我慢するのに必死でした。
義母は「ハッ、ハッ、あ~、あああ…………」と荒い息をしていました。
俺は義母の膣の中を味わっていました。
義母のオマンコは俺のチンポに絡みつくような素晴らしいオマンコに俺は我慢できなくて再び激しく腰を動かしました。
すると義母は「あっ、あっ、あっ、また、逝っちゃう、タケ君も逝ってー、中に出して」と大きな声をあげていました。
俺は激しく腰を打ち付けてると、義母の膣の奥深くに射精が始まりました。
義母は「うっ、うっ、、あああ イク イク~」と言って俺にしがみついて身体をガクン、ガクンと身体を痙攣させて絶頂に達していました。
俺と義母は抱き合ったまま暫く動きませんでした。
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